半個室のテーブル席に通され、僕の対面に沙里と娘が座る。
注文した食事が揃い、味噌汁を啜った瞬間、携帯が鳴った。
少しほろ酔いの妻からだった。スピーカーの背後から子供達の騒ぎ声が聞こえる。
「優くん、どぉ?リラックスしてる?」
「う、うん、今、沙里たちとスーパーに買い出しついでに晩飯食べてるよ」
「そっかー、沙里にかわって」
「う、うん」
「ねぇね(姉)楽しんでる?うん、来年は一緒に行く行く」
沙里は妻と会話しながら、テーブルの下で生脚を伸ばして、僕の膝に乗せてきた。
「うん、優くんに車出してもらったの」
こいつどんだけエロいんだ、、
沙里の足の裏に「ま、ん、こ、み、せ、て」と指で文字をなぞる。
くすぐったそうに、少し顔を歪めた。
「う、うん、うん、おま、お土産買ってきてよぉー」
沙里も馬鹿になってる(笑)
再度、足の裏に「ま、ん、こ」
沙里は携帯を首に挟み、2本の指で小さく×と断られた(笑)
娘は魚の骨を取るのに集中している。
箸をわざと落として、僕の膝の上に乗っかった脚の親指と中指にキスをして軽く咥えて舐めた。
そして少し意地悪に「み、せ、ろ」となぞった。
「う、、ううん、明日も電話してね」
沙里は少しだけ股を開いた。
薄い陰毛の下に縦割れのマンコが見え、沙里が2本の指で少しだけ開いてくれた。
さっきウェットティッシュで拭いてあげたのに、ピンクの膣から、またスケベな汁を垂らしていた。
そして陰毛が妻と似ていて姉妹なんだなぁと思った。
僕は運転で飲めなかったが、沙里はハイボールを注文した。
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