あのベランダでのプール遊戯から、悶々とした日々が続いている。
運転中の時だって、助手席シートに座った途端、立ってても膝上丈のTシャツがズリ上がり、真っ白な太もも見えっぱなし。
少し意地悪しようと思い、凸を感知した瞬間は凸に擦るぐらい腕を速く引っ込めたり、商品を戻したり取ったり。
「ちょっ」吐息を押し殺しながら内股になる仕草もエロ過ぎる。
内股になったら、強引に凸の先っちょスレスレで商品を手に取った腕を引く!
「やん、ねえってばぁ」
「ん?なに?」
下唇を噛み、頭を小刻みに振る。
でも離れないのが可愛い。
スイカの試食コーナーで、惜しくも沙里は僕の腕から離れた。
スイカの入った透明なカップを2つ、両手で持つ沙里の腰に、腕を回し引き寄せた。
一瞬「キャッ」と聞こえたが抵抗は感じなかった‥
「周りには、めっちゃラブラブな夫婦に見えてるのかな?」
眼鏡の奥に見える瞳は凸攻めの余韻で少しだけトロンとしていた。
食品コーナーから逸れ、自動販売機で飲み物を買い、壁に寄りかかる。
僕は喉が渇いたので、プルトップを開け先にコーラを飲もうとした。
「先に食べていい?」
沙里はスティックに刺さったスイカを頬張ると「甘ーい」と体を揺らした。
そして周りをキョロキョロ確認する。
「優くん、あーん」
開きかけた僕の口を塞ぐようにキスをしてきた。
そして僕の口にスイカの種を移しながら、数秒間、舌を絡めた。
種が口の中で乾燥機のように回り、沙里の舌は甘い果汁の味がした。
「種は優くん、食べてね」
「んにゃろー」と冗談っぽく尻を叩いた(めっちゃ触りたかっただけ)
「あん、ごめんてばぁ」
「だって優くん、おっ、、、ぱ、い、、意地悪するんだもん」
自動販売機の側面が絶妙な目隠しになっていたので、今度は僕がスイカを頬張り、種を沙里に移す。弾力のある尻を揉んでも抵抗しない。
それどころかスクリューの様に舌を絡ませてくる。
僕も周りに人がいない事を確認して、Tシャツの上から胸に触れると、お椀より少し大きいぐらいの柔らかな弾力が掌に伝わってきた。そして乳首が強烈に勃起していた。
人差し指と中指で凸を挟むと「やぁだ」と沙里の口からスイカの種がこぼれ落ちた。
尻もスカートやショートパンツの感触は感じられず、生地の薄いパンティー?まさかTバック??
抵抗するどころか、揉みやすいように尻を突き出してくる。
※元投稿はこちら >>