沙里の頭を下腹部の方へ寄せ、膝を浮かし窮屈なトランクスをズリ下げた。
カチカチに勃起した亀頭がトランクスのウエストゴムに引っかかり、その反動で弓矢を放ったように沙里の頬をビンタした。
「きゃっ、、あん、凄いね、おちんちん」
沙里を膝の上に仰向けに寝かせる。
もう一度、チンコを手前に引っ張る。離すとパチンと沙里の頬を再びビンタした。
「はぁぁ、、うぅぅん」
チンコビンタで眼鏡が少しずれた。
「痛いけど、なんか変な感じ」
自分の頬を引っ叩いたチンコに頬を寄せ、すりすりしながら根本を掴み咥えようとした‥のを止めた。
「沙里が好きな同人誌のエロい台詞ないの?」
沙里は一瞬、後部座席の方を気にしたので、大丈夫だよ。スヤスヤ寝てる。
「えー」と目を逸らす沙里。
「‥うぅぅん、沙里の、やだぁ、沙里の、お口まんこ、いっぱい使って‥下さ‥い」
「お口まんこ、、すげぇな」
「やだぁ」
Tシャツが首元で邪魔だったので、脱がして全裸にさせた。
不安そうな表情とは裏腹に下半身はビチャビチャ濡れている。そっと頭を撫でると口を開いたのでカチカチにそり返ったチンコをぶち込んだ!
胸を揉みながら、露出したクリを中心に苛める。指を突っ込むとクチュクチュ音を立てながら必死に根本まで咥え込む。
今日は食品コーナーからヤバかった。
本当は家に帰って挿入したかったけど、エロ過ぎる台詞、マンコを弄られ声を我慢しながら根本までチンコを咥え込む沙里。恥ずかしながら5分が限界。沙里の口内に大量に精液をぶちまけた。
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