僕が娘を抱っこして、駐車場へと向かった。
スイッチが入ってしまった沙里は、歩きながら僕のハーフパンツのポケットに手を突っ込み、勃起したチンコを触ってきた。
正直ここまでMだと思わなかった。
「どエロい台詞とか表情、大胆な露出は誰かに仕込まれたの?」
「えーそんな私、変態じゃないでしょ、ぜんぶ同人誌と小説で覚えたの、こんなの今日初めてだもん。後、、、、、、」
「ん?どした」
「これ内緒ね」
「え?こわっ」
「大学生の時、優くんと、ねぇね(姉)の見ちゃった」
「炬燵の中とかぁ、お外とか、ねぇね(姉)ギャルだから、めっちゃミニとかノースリーブだったじゃん、しょっちゅうノーブラだったし」
「めっちゃ、スカートの中に手突っ込んでたでしょ?この男ヤバっ、とか思った」
「だから優くんの事、めっちゃ変態男って思ってた、きゃはは」
後部座席に娘を横たわらせ、パーキングを出た。
国道に入ると、ポツポツと弱い雨が降り出した。
沙里は運転する僕の膝上に自然と横たわり、器用にハーフパンツを脱がした。
トランクス越しに、膨らんだ形に沿って、唇でハムハムしている。
「凄ーい、優くん、ずっと大きいままだね」
「ずっと我慢してるんだよ、やっぱ商業施設は難しいな」
「でよスリルがあって、ドキドキしたね」
「だな」
「あっ、そうださっきの話の続きだけど、高校生の時に放課後の帰宅途中でパンツ脱いで帰った事とか、、あるよ、やだぁ」
「エロJKだね、んでどうだった?痴漢とかされた?」
「されないよ、スカート長めの、地味な眼鏡だもん、今もだけど。あっ、それに女子校だしね。男の子に声かけられたこともないよ」
「初どんな感じだった?」
「ん〜なんかね、アソコがスースーした」
「隠れて、こうやってスカート捲ったんだろ?」
横たわる、沙里のTシャツを首元まで、まくりあげた。
少し驚いた沙里は、体を内側へと丸めた。
「スカートだけだもん。おっぱいは出してなーい。ねぇ、となり車来たら隠してよ」
「ちゃんと見てるから大丈夫だよ、この車も車高あるし」
右手でハンドルを握り、左手で太もも、尻、強弱つけながら堪能する。背中とお臍を軽く撫で、お椀形の胸を下から掬い上げるように揉んだ。太もも、胸、お腹はマシュマロのように柔らかい。胸と尻は張りがあり、強く揉めば弾力で跳ね返される。
沙里は少し体を捩らせながら、更に体を内側に丸め込む。
全身を隈なく触り、髪の毛を撫で、頬をぷにぷにすると、口を開き、僕の人差し指お中指をパクッと咥え、舌で舐め回した。
指の股に舌の先端が当たり、くすぐったい。
雨足が急に強まったので国道を逸れ、街灯の少ない田舎道の路肩に駐車した。
沙里の唾液でビチャビチャになった指を、縦筋まんこの割れ目に嵌め込み指を上下に動かした。
「やん」驚いた猫みたいに、5本の指を内側に折り曲げ、身体をくねらせた。
※元投稿はこちら >>