半個室で一番奥の壁側の席なのは、かなり状況が良い。
自販機横でのレーダー通り、露出した綺麗なお椀型のおっぱい。
控えめな乳輪と食品コーナーで苛めた凸の正体も薄いピンク色の小さくて可愛らしい乳首だった。
「ねぇー、見過ぎだよ、変な感じ」
触らずともカチカチなのが分かる。
やはり紫外線をほぼ浴びてないからか、間近で見る彼女の肌はキメが細かく少女のように美しい。
脚はさすがに緊張して閉じているので、色素の薄い陰毛を優しく撫でた。
陰毛しか触れてないのに体がぶるっと震えた。
「ねぇ、もういい?もういいでしょ、凄い恥ずいよ」
ちゃんと、おっぱい丸出しでTシャツを捲ったままの沙里がクソ可愛い。
おっぱいを出したまま「あーん」をさせて、スプーンでアイスを口元へ運んであげた。
彼女に元気をもらったので残りのアイスとケーキを沙里に譲った。
ニコニコしながら僕の左腕に両脚を絡め、アイスを食べる。
「ねぇ、優くん、、触っても、、いい?」
「ん?」
「私のだけ触るんだもん」
「どこ?」
「もー、おちんちん」
沙里の右手を掴み、ハーフパンツの上からカチカチになった股間を触らせた。
「ひゃっ、硬い、怒ってるみたい」
そして、ズボンを下ろすのはリスキーなのでハーフパンツの裾から手を入れ触らせた。
「あったかい、あっここ柔らかい」
玉やら亀頭やら根本。縦横無尽に柔らかな手を弄らせる。
年配の店員さん2人は、一段落ついたのか、カウンターの方で楽しそうに話しているのが遠目に確認できた。
娘も寝てるし、チャックからギンギンにそり返ったペニスを出した。
沙里は一瞬ギョッと引いたが、口の周りに生クリームをつけペニス全体を優しく触りながら観察している。
ちんこ弄りに夢中で、腕に絡みついた両脚が緩んだので、指の腹でおまんこを小刻みに摩った。
「やん、ちょっ、、優くん、な、あん」
優しく触っていたチンコをギュッと握りしめた。
ピチャピチャ、ピチャピチャ、ピチャピチャ
そんなに強くは摩ってないのに、店内にいる全員に聞こえるんじゃないかと思うほど卑猥な音が響いた。
愛液が円滑油になり、勝手に指が膣へと吸い込まれる。
沙里は左手で口を塞ぎ、右脚を椅子の上に乗せると足の裏を壁につけ、よがり狂う体を止めてるように見える。
膣の中に指が飲み込まれると、卑猥な音が止んだ。
指を膣の中で動かすと、勃起したチンコを握りしめながら耳元で「おかしくなっちゃうよぉ」
「どこ、おかしくなっちゃうの?」
「やだぁ、あ、あん、おまんこ、エッチになっちゃう、、お家帰ろうよぉ、お漏らし、しちゃったから恥ずかしいよぉ」
羞恥と快感と本能に抗うような表情が堪らない。
沙里の後頭部を優しく掴み、股間の方へ誘導するとピタッと亀頭に唇がフィットした。
そしてペニスの半分を咥え込んだ。
小さな口で頬張りながら、亀頭の周りに舌を絡ませる。沙里の口内に残ったアイスの冷たさが気持ちいい。
おまんこに吸い込まれたままの僕の指を、自発的に腰を動かしなら出し入れするのが見えたので、膣の中の指をランダムに動かすと、咥え込んだ口の隙間から空気のような喘ぎ声が微かに聞こえ、尻を振りながら根本までペニスを咥え込んだ。
しかし団体客が入り口の方に見えたので、慌てて僕の着替えたTシャツで、ビチャビチャに濡れた椅子を綺麗に拭いて娘を抱っこして店を出た。
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