旦那在宅で土日近付けないあの家。
偽物とはいえひかりさんをまた抱きたい、あの身体をしゃぶりつくしたい
就業日なのに治まらない身勝手なその欲望。
そんな衝動を鎮めるためにまた行って来ました。
こそこそする事も無く玄関から訪問。
呼び鈴鳴らしたら怪訝そうな顔しながらも迎え入れてくれる便器女。
迎えた後リビングまでの廊下、前を歩こうと進んだので折檻してやりました。
便器女の分際で前を歩くな、と。
無言でお辞儀だけしてやり過ごそうとしてたのでブチ切れちゃいました。
細い手首を握り引っ張り倒して尻餅ついた女にビンタ一発。
それからはホント素直でしたよ。
今にも泣き出しそうな顔でこちらを睨みつけるので
その生意気な表情を躾けるべくレイプキスしてやりました。
ファンデーションの味のしないすっぴんで
あの推し女優ひかりさんにクリソツ。
もはやこちらの方が美人なのではという逸材。
執拗に顔中、あらゆるパーツをお味見キス。
やっぱあの激似顔はサイコーです。
キスだけでもう完全無抵抗な便器女。
今日は夫婦の寝室まで案内させてそこでハメハメ。
もう完全に思う壺。蜜壺搔きまわしてるうちに
どんどんノリノリ腰振って応えて来る淫乱女。
挿れるごとにハメ潮飛び散らして旦那との欲求不満話とかしてくる女。
初めて犯した時に言った言葉の意味も聞いてみたら
なかなか面白いエピソード話してましたよ。
コロナ禍前にやっていたワークショップ講師。
コロナで受講する人居なくなって
そこで持ち掛けられたのがコンパニオンのような仕事。
そこで面倒なお客にせがまれて許してしまった身体の付き合い。
旦那に内緒でそんな生活して続けてたから
だから「誰の紹介ですか」だったみたいです。
あの美しい顔でそんな辛辣な話打ち明けられて
スルー出来るほど冷酷にはなれなかったですわ。
内面までさらに魅力的に見えて来てヤリまくっちゃいました。
生中出しも拒まない美人便器女。
まだまだ楽しい日々が過ごせそうです。
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