人妻との体験

少し日が経った頃、美和子さんからLINEがあり、来週お酒飲みに行きませんかと誘われました。
私も次の日は休みだったので、喜んで行く事に。
ただ地方なので、都市圏より人が少ないし、近所の噂になったら嫌なので、隣町まで移動して飲みました。

酒の席ではお互いの苦労話から、今の街の良いところや、美味しいお店等を聞いたり、仕事の愚痴なども話しました。後はお決まりで下ネタも少し交えて「美和子さん、保険のお仕事じゃ男性から誘われるでしょ？笑顔が良いから」と聞くと「こんなおばさん相手にされませんよ〜(笑)」と返し、逆に「たかさんは奥さんと離れて寂しくないですか？」と聞かれたので、その時は美和子さんをおかずに頂きます(笑)と言ったら「賞味期限切れですよ〜(笑)？熟れちゃったから。」なんて、バカな話で盛り上がりました。

店を出たのは０時頃でした。
タクシーを呼んで帰りの車内で、それとなく手を触ったら美和子さんも握り返して来ました。
運転手さんに気付かれない様に、少し体を密着させると、美和子さんは私の方に寄り掛かって来たので静かにスカートを捲り、太腿を撫でる様に触りました。美和子さんは嫌がりません。
タクシーは家まで行かず最寄りの駅で降りました。駅からアパートまでは歩いて５〜６分です。
田舎なので終電はとっくに終わっていますが、駅はそのまま解放されています。
お互い期待してた感じだったので、誰もいない待合室に入り、少し死角になっている場所でキスをしました。
最初から舌を入れてのキスで、美和子さんは少し喘ぎ声を出していました。
私はシチュエーションに感じてペニスはカチカチに。キスをしながら美和子さんの手を股間に誘導しズボンの上から触らせました。驚いた様子でしたが、鼻息も荒く自分から弄ってきます。
耳元で「直に触りたい？」と聞くと、人に見られたら危ないと言うので、身障者用のトイレに移動しました。トイレは幸い汚くなく臭いもありませんでした。
またキスをして、ズボンとパンツを下ろすと、カウパーがダラダラ出たペニスが露になりました。
個室とはいえ公共の場所なので、大きな声は出せないので、美和子さんは小声で「いやらしいです。それに凄い太い・・」と言い、便器に座ると何も言わずに自分から舌を這わせて来ました。暖かくてペニス全体に舌と唇が触れて最高に気持ち良い。ゆっくりと愛しむ様なストロークのフェラでした。
しばらく堪能して、お返しに美和子さんのおまんこも舐めたいと言うと「ごめんなさい、実は昨日からお月様が・・」と、まさかの生理中でした。
じゃ、最後は自分でしごくから、出る所を見ててと言うと「お口で最後までは嫌？」と言ってくれました。

少しイタズラしたくて、美和子さんに「パンツ１枚だけになって、フェラをして欲しい」と言いました。最初は躊躇してましたが、個室だからと納得して、脱いでくれました。
裸の美和子さんは、思った通りの肉感的な身体付きで乳首が大きめでエロかったです。おっぱいは流石に少し垂れてますが、お尻も大きく、まさに熟女といった体型でした。

深夜の駅のトイレで、ほぼ全裸の女性にフェラをさせてる光景はかなり感じました。しかもその姿が鏡に写り興奮度倍増。
美和子さんに「ドア開けてみようか？トイレの周りは砂利だから、誰か来れば足音で分かるし大丈夫だよ。」と言ったら嫌々！と言ったけど、最後は説得してドアを開放。
凄いシチュエーションで一気に昂ってしまい、美和子さんの喉奥に大量射精しました。
口元から少しザーメンが垂れて、おっぱいの方まで流れてます。
「飲んでね」と言うと、少し苦しい顔をしながらも飲んでくれました。その後もう一度咥えさせ、お掃除もさせました。

ドアを閉め、身支度を整えるとお互いに少し照れ笑いしながらトイレを出ました。
家から反対方向に少し歩いて、小さな公園のベンチで少しお話し。

「凄く興奮しちゃいました。あんな事したの初めてですよ。生理中でごめんなさい。」と言い、Ｈはどの位してないの？と聞いたら「離婚前からだから、本当にずっとしてないです。」と。
「オモチャは持ってて、１人ではするけど、本物はご無沙汰だったので、さっきは久し振りに本物を見ちゃいました。そしたらオモチャより太かったです(笑)」と言ってくれました。

「挿れて欲しかった？」と聞くと頷き「今度してくれますか？いっぱいしたい」と笑いながら告白しました。
また会う約束をして、そこから時間差で、それぞれアパートに帰宅しました。

続く
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