凛はうるうるした目で私を見つめたまま何も言わなかったのでゆっくり根元まで挿入しました。
入って行く最中に見せた表情が凄くエロかったのを今でも覚えています。
私は奥まで入れて動かずに どうする?やめる?自分で決めて?と言うと いいよ。と一言だけでした。
ゆっくりと入口から奥までのストロークで動いていると微かに声を出し始めました。
気持ちいい?って聞いたら頷きながら目をつぶったまま私のチンポを味わっていました。
私はもっと乱れて欲しくて動きを速め奥を重点的に突くと私にしがみついてきました。
キツく絡みつく凛の中はヌルヌルで今で言うTENGAのようでした。
凛の声が大きくなりさっきまでよりも増して締まりました。
私は我慢出来ずにチンポを抜き取り自分でシゴきました。
私のチンポから噴き出した精液は凛のアンダーヘアーからお腹、胸、喉と汚しながら顔まで飛んでいきました。
凛の反応は動かず全身で息をするようにしていました。
お互いに息を整えた頃に私は凛に飛び散った精液をティッシュで拭いてあげると凛が抱きついてきて自分から舌を絡めるキスをしてきました。
今でも1番興奮したSEXは?って聞くとこの時の初めてのカーセックス。初めてのフェラ。初めてのクンニ。そして初めての生でのSEXを初めての時に同時に経験したその日のSEXだと言ってます。
そしてそういった2人だけで楽しんでい2年ほどがすぎました。
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