私は1人で息を荒くさせながらチンポを弄りながら凛が戻って来るのを待ちました。
でもなかなか戻って来ませんでした。
2人して激しい絶頂SEXだったから脱力で動きが遅いからか?と思ってました。
でもなかなか戻って来ませんでした。
私はまた車を降りて窓から覗きました。
なんと2人はソファの上で69の最中でした。
tは3回射精。凛は私も含めて何時イッたかわからないくらいのにまた2人で弄り合い、舐め合いしていました。
凛はどうかはわからなかったけどTはまた立派に勃起していました。
そのチンポを凛は握り、上下にシゴきながらのフェラ。
私自身も凛のフェラは絶品で何度も口で抜かれてしまう事も。
2人共に喘ぎながら舐め合っていました。
凛はそれで何度もイキながらチンポを離しませんでした。
イクのが落ち着くと反撃のように手コキのスピードを上げ口での攻撃。
Tは身をよじるように身体を捻り耐えていましたが今までで1番の大きな声で喘ぎ、イク!イク!イク!と絶叫しました。
その時凛は口深くにチンポを飲み込んで入りきれたい部分の竿をシゴいていました。
今度はTが全身痙攣していました。
痙攣がおさまると凛はゆっくりチンポから口を離して身体を起こして顔面騎乗の体制で口を開けました。
唇から垂れて流れ出てくるTの精子が唇から首を伝って胸の谷間を通りお腹に伝っていきました。
そこでまた凛はイック…と言って身体を震わせました。
そして私はまた車に戻ってなぜか放心状態。
しばらくすると凛がフラフラしながら戻ってきました。
私は凛に大丈夫?と聞くと凛は大丈夫じゃない。気持ち良すぎておかしくなってる…と車内でダウン。
髪はグチャグチャでTの精子も拭かずに下半身もビチャビチャで太腿まで濡れていました。
私はそのままやろうか悩みましたが半分意識のない凛をそのままに寝かせてTとのSEXを思い出しながらチンポをシゴくとすぐに射精感が襲ってきました。
私は寝転んでる凛の顔の横に行き他人チンポでよがり、精子で汚された全身をみながら凛の顔にブッカケました。
出るわ。出るわ。止まらない射精と快感。
快感が治って吹き出すのが止まるまでシゴき続けました。
出し終わって凛の顔を見ると3人くらいに顔射された?ってくらいになっていました。
私もそのまま凛の横に寝転がるとそのまま寝落ちしていました。
私が起きた時には凛は服を着ていて おはよう!って言ってました。
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