気持ち良さそうな凛の声に耳をすませながらチンポを私はゆっくりめにシゴくと先から汁がダラダラ出てきて凄く気持ち良かった。
数時間前と同じような事をまたしてたらしい。
覗くのもいいが妄想で興奮していた私の妄想通りでした。
しかし凛の喘ぎ声がリズミカルに聞こえてきました。
私は我慢出来ずに下半身裸のまま窓の所に。
近づくにつれてハッキリと凛の声とTの声。
それと…肉と肉がぶつかり合う音が。
パン!パン!パン!パン!の音と同時に凛のアン!アン!アン!アン!の喘ぎ声。
私はチンポを握ってシコり、ドキドキしながら中を覗きました。
私の視界に入ってきた2人はTがさっきと同じようにソファに座って凛が跨って上にいますがさっきと違うのは凛の動きが前後ではなく上下に動いていた事。
Tの両手は凛のお尻を掴んで動きに合わせて持ち上げるようにして下がったタイミングで腰を下から突き上げていました。
そして床に落ちているゴムの袋でした。
私は発射はしていませんが頭の中ではイッた感覚になりました。
手を動かさなくても握っていただけで気持ち良かったんです。
Tも凛さん気持ちいいです!を連呼しながらハァハァ言いながら動き、凛も気持ちいいよ!T君のチンポ気持ちいいよ!もっと、もっとそこ突いて!と言うとTの突き上げるすぴーどが速まりました。私には出来ないピストンの速さでした。
凛はその時ダメ!ダメ!それダメ!イッちゃうから!中で…Tのチンポでイッちゃう!と言って身体中を痙攣させました。
その痙攣の時間が長い。私としてイク時もなりますが痙攣の動きと時間が全然違う。その間もTは自分の快感に任せて腰を下から突き上げていました。
そして凛の長い絶頂中にTの動きは止まりました。
そして2人は抱きしめ合い音を鳴らしてのディープキス。
私は静かに車に戻りました。
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