しばらくすると凛はお尻をクネクネし出してからハッキリ聞こえませんでしたが何かを話していました。
私は気になって凛が立ってる横のドア前に行きました。
その場所まで行ってもTは何を言ってるかはわかりませんでしたが凛の発言はわかりました。
凄い元気やね? 気持ちいいん? なんでなん? ホンマに私なん? 見たい? なんでイカんの?とか。
Tは凛をオカズにしてる事を直接言っていたみたいでした。それとずっと気持ち良くて出さずに触り続けていたらしい。
私も凛にチンポを見せながら触っていました。凛も交互に見ていました。
私のツボの言葉を凛が言うとわかりやすいように手の動きを速めて教えてあげました。
凛もまた気分が上がっていき、触りたいだの私も気持ち良くなりたいだの言い出しました。
私は凛の身体にチンポを押し付けながら Tのチンポでまた遊んできたら? 凛はどうしよ?またイカせちゃう?と。
私は車に行ってコンソールからゴムを1枚とって来て凛に もしも使いたくなったらあかんから。と言って渡してドアを開けてやりました。
※元投稿はこちら >>