何が欲しいん?
おちんちん。
おちんちん?ちゃうやろ?
私は凛に普段の会話ではおちんちんでもいいけど欲しくなった時、感じてる時はチンポと言うように躾けていました。
チンポ欲しいの。入れたい。
チンポ?誰の?今は2本あんで?
凛は私の名前を呼んでこのチンポ。と。
Tが凛で勃起してるのに?こんな機会はもうないかもやで?と言いながらまた指で凛を弄りました。
あん!もうチンポが欲しいのに。中にチンポ欲しいのに…
Tのチンポ思い出してみ?中でオナニーしてる姿も。
T君のチンポ凄く硬かったよ。いっぱい出てたし。それなのにまた…
凛でオナニーしてるんやで?凛で興奮して。
T君のチンポ…私で…
会話と喘ぎ声がTにも聞こえるようにしました。
もう寝るって事だったので音楽も止めてるから倉庫の中は凛の喘ぎ声と私達の会話が響いていました。
指で弄ってからも凛は何度もイキました。そしてうわ言のようにチンポ…チンポ…と繰り返しながらイキました。
凛がプレハブを覗いてから15分位経過。
もうTは射精したかな?また見といで?
凛は少しフラフラしながら歩いて行きました。
一度中を見て私の方を見て右手で何かを掴んでるようにして上下に動かしました。まだオナニー継続中みたいでした。
凛はそのまま少ししか空いてなかった窓を半分くらい開けて中を覗いたままでした。
全裸にサンダル。窓枠に両肘をついてお尻を少し突き出したような体制でTのオナニーを鑑賞していました。
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