首筋から胸が唾液臭かったのを覚えています。私は構わず舐め回して乳首をキツめに噛んだり。
そして下半身に行くとビチャビチャでクリトリスを軽く噛んだりキツく吸ったりしただけで凛はすぐに大きな声でイキました。
私はそのままクンニしながら人差し指と中指を凛の中に。
濡れ濡れなのに中は私の指を締め付けてきました。そのまましてたら潮吹きしるのをしっている私はスライドドアを開けて凛に聞きました。
指でイキたい?イキたいなら外に立って脚ひらいて?
凛は身体を起こして車外に全裸のまま出ました。
私は凛の中にまた2本の指を入れてお腹側を押すように擦ると凛はまた大声で喘ぎ大量の潮吹きしながらイキました。
ふとプレハブの方を見るとさっきまで閉まっていた窓が少し開いていて中の灯か見えていました。
見てるのか?と思ったんですが人影は見えませんでした。
私は凛にその事を伝えて見てくるように言いました。
5.6メーター離れたプレハブの窓から凛は中を覗いて小走りに帰ってきました。
私はどうやった?と聞くと凛はソファに寝転んでまたしてる!私は元気やなー!さっき連発であんだけだしたのに。チンポはどんな感じ?凛はおっきくなってる。私はチンポを見せて今の俺と比べてどう?って聞くと凛はまた中を覗きに行って、んー…今やとT君の方が硬そうかな?僕はその言葉で完全勃起。今は?今なら一緒くらい。と凛は見比べていいました。そして私のチンポを舐めながらこれ欲しいよ。入れたいよ。と言いました。
私はすぐにでも入れたくなっていましたが悩みました。勃起してオナニーしてるTがいる。多分さっきの凛の声でまた興奮して始めたであろうオナニーです。
私は凛に聞きました。
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