倉庫内に入れた車に凛と乗り込みました。真っ暗な倉庫でルームライトだけでプレハブもフイルムを張ったのでほとんど灯は漏れてませんが電気はついたままのはわかりました。
私は改めて凛にどんな感じやったか聞きました。
最初私といたのは覚えてる。音楽で頭の中が気持ち良かった。で、時々記憶が飛ぶがずっと気持ちいいのはわかった。私とTが入れ替わったのはわからないけど途中からTだとは認識した。でも気持ちいいのがやめられなかった。手マンでイッたのは覚えている。最高に気持ち良くチンポが欲しくなった。と。
私はその報告を聴きながら自分でチンポを出してシコりながら聞きました。
凛はそれを見てそんなに興奮するん?と。
私は今日の凛が理性もない本当の願望を出してる姿やん?むっちゃ興奮したで。ずっと自分でやってたもん。って伝えました。
凛は私が他の人としててもいいん?ヤキモチやかんの?と。
私はヤキモチやくから興奮するんやん。凛の事がどうでも良かったらこんなに興奮せんよ。と言うと凛は笑顔で抱きついてきました。
そして凛から舌を私の口にねじ込んできました。舌を絡ませながら凛の右手は私のチンポを握ってシコシコ。汁がダラダラでヌルヌルで気持ち良かったのを覚えています。
凛は凄く濡れてるね?さっき出しちゃったん?って聞いてきて我慢して出してないと言うと口に咥えて舐めてくれました。
私はTと比べさせながらフェラを味わいながら凛の服と下着を全て脱がせて全裸にしました。
そして私は凛ん寝かせて全身くまなく愛撫していきました。
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