凛は腰を前後に動かして性器同士を密着させていると上半身は少し距離があきTが両手で胸を揉みながら交互に乳首を舐め出しました。
音楽の合間に聞こえる凛の声が一層大きく聴こていました。
その後に私からは良く見えなかったのですが長い時間キスもしていたような…
すると凛がTの上から降りて座ってるTの前にたちました。そしてTの右手が凛のパンツの中に。後ろから見える凛のパンツが太腿と腰に食い込みました。
Tの手が入った分きついのでしょう。
そのせいか凛は自分でパンツを脱ぎ全裸になりました。
そして肩幅くらいに足を開いてTの指を受け入れました。
すぐに凛は喘ぎ出して今までの最短時間で絶叫しました。
絶叫しながらイク!イク!と。そして数秒あけてまたイク!イク!と。それを数分の間に10回くらい繰り返してTの前にしゃがみ込んで身体全体で息をしていました。後で見たらその床には水溜りが出来ていて私以外に手マンで潮吹きしてしまったシーンでした。
数分たって少し息が整った凛はTをソファに寝かせました。
私からはその方が良く見えるアングルに。
そして凛は軽く唇をつける程度のキスをして寝転んでるTの首筋から胸、乳首、脇腹、お腹と舌と唇で愛撫しながら下半身におりていきました。
その間もTのチンポはビクンビクンと動いてパンパンに勃起していました。
そしてチンポを右手で数回シゴいてから根元を持って口にふくんで顔を上下させ始めました。
するとフェラを始めた直後にTが顔を横に振りながら女のようにイク!イク!出ちゃう!と。
凛がチンポを口から出してまだダメ!と言ったと同時にパンパンの勃起チンポの先から精子が発射されました。
その精子は少し凛の口周りを汚して寝てる自分の身体から顔までも汚していました。そのままシゴくのやめない凛。そして凛と同じく数秒あけてまた!またイク!また出るー!って連射。
凄い量と飛距離でした。
私もチンポの先からはダラダラと汁が垂らしながらイクのを我慢しながらシコっていました。
私は少し時間をあけてプレハブ内に入りました。
2人共に全裸のままで普通なら慌てて下着なり服を着ると思うのですが2人にはそんな力が残ってないのか2人して私の顔を全裸のまま見ていました。
私は凛にどうやった?と聞くとなんかわからん。でもむっちゃ気持ち良かった。
Tは最高っす。凛さんにハマりそうっす。と言っていました。
私は冷蔵庫の上にあったティッシュの箱を渡してそろそろ拭いたら?って言って初めて恥ずかしそうに2人共身体を拭いて凛は床の潮溜まりを拭いていました。
そして2人の服が整ったところで朝まで寝る事にしました。
私と凛はその時乗っていたハイエースの後部座席を寝かせて荷台にマットをひきエンジンをかけてエアコンをつけて寝る事に。
Tはそのままプレハブのソファで寝る事に。
寝ると言っても3人共にまだ興奮がかって寝れませんでした。
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