すると凛は一気にスエットとボクサーパンツを一緒に足首までずりおろしました。
凛の目の前に跳ね返るチンポはビンビンで凛はすぐに握って擦りました。
初めて見た他の男のチンポを握ってる凛の姿に私も興奮してプレハブの外から覗きながらズボンからチンポを出して自分で触り始めてしまいました。
でもシゴいてるだけでなかなか思ったより進展しませんでした。
後で2人に聞いたら妄想と現実が行き来をしてたそうです。
Tは自分の彼女が他の男のチンポを手コキしてる妄想したり凛が自分のチンポを手コキしたりでどっちにしても興奮したそうです。
凛は目の前のチンポを私だと錯覚したりTのを触ってしまった。どうしよう。って感じだったらしい。
進展のなかったので私はプレハブの中に入りました。Tは隠す。凛は手を離す。
まあ、同然の行動だと思いました。
それから冷蔵庫から冷えたビールを出して3人で飲みながら下ネタ話。
その時の心境を正直に話をさせました。
まず私は興奮したと。当時は寝取られ、寝取らせってジャンルはなく凛がチンポを握ってる姿だけでも興奮したと。
Tはもちろん興奮して彼女とのエッチよりその状況の方が良かったと。
凛はたまに素に戻った時にはどうしよう。とは思ったけど私だと錯覚してる時は舐めたい。入れたい。って思ったらしい。
そこで私はプレハブ内の電気を豆電球にしてからTに外の電気を消してくるように言いました。
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