加奈子は黙って歩いていたが、会社からある程度離れた場所まで来ると、私の腕に加奈子の腕を絡めてきた。
「ねぇねぇ、早く続きをしよっ」
先ほど見ることはできなかったが、加奈子の胸は非常に膨らみがある。これを直接見たり揉むことができるのかと思うと、自然と息子も大きくなった。
裏通りに入るとホテルが何軒か並んでいた。その中でも清潔そうなホテルを見つけると2人で中に入っていった。
パネルで部屋を決めるとエレベーターに乗った。すると、加奈子は待ちきれないといった感じで私に抱きつきキスをしてきた。加奈子の舌の動きは本当に気持ちよかった。
扉が開いて部屋に着くと、加奈子は着ているものを全て脱いでベッドに飛び乗った。
「何してるの?早く来てっ」
私は急いで服を脱いでベッドに横たわる加奈子の横に寝転がった。想像以上に胸が大きく張りが感じられた。私は右手で加奈子の胸を揉んだ。
「はぁん、いきなりぃ。もぉエッチぃ」
と言いながらも、加奈子は私の息子を握って上下に動かしてきた。
加奈子は私の顔に自分のあそこを押し付けるように跨り身体を密着させてきた。シックスナインの体勢となり、目の前にある加奈子のあそこに舌を這わせた。
「はひぃん、あっ、あっ、すごい、気持ちいいっ」と言って腰を動かしてきた。加奈子は私の息子を口に咥え、先ほど味わった舌の動きをさせてきた。加奈子は手で私の玉袋を軽く揉んできた。それがあまりにも気持ち良すぎて思わず喘ぎ声を上げてしまった。
「ふふん、これが気持ちいいのね。」
加奈子は私の玉袋を揉みながら、口に咥えた息子をジュボジュボと音を立てながら頭を上下に振った。
私も負けじと唇で加奈子のクリトリスを噛み吸い上げると「はぁん、ぁん、だめぇ、気持ち良すぎるぅ」と言って、咥えていた私の息子を口から離してしまった。
私は鼻で加奈子のあそこを擦り付けるようにもした。すると、加奈子は「はひぃん、はぁん、ひぃっ」と喘ぎ始めた。
「ダメェ、もういっちゃうよぉ、早くおちんちんをちょうだい」と会社では決して聞くことができないような言葉を発してきた。
私は加奈子を横に下ろすと、今度は自分が加奈子に覆い被さり正常位の体勢で息子を加奈子のあそこに入れていった。
「いいっ、気持ちいいところにあたってる、ぁあん」
加奈子の声が次第に大きくなっていった。加奈子の中はヌルヌルしていた。先ほど加奈子のあそこを舐めた時には自分の精液の匂いもついていたが、それほど気にならなかった。
まだ、私の精液が残っているだろう加奈子のあそこの中は、本当に滑りが良くて気持ちよかった。高速で腰を打ちつけるようにして動かすと、加奈子の口からは掠れた喘ぎ声が聞こえ始めてきた。
「もうだめ、一緒にいって」という加奈子の言葉をきっかけにラストスパートした。加奈子のあそこの中が私の息子を強く締め付けてきたかと思うと、痙攣のように息子を締め付けてきた。それがあまりにも気持ち良すぎて私は再び加奈子の奥深くに精液を出した。
「はぁ、、すっごく気持ちよかった、、こんなに気持ち良いセックスなんてしたことがないよぉ」
そう言われて嬉しくない男はいないと思うが、私も当然嬉しかった。加奈子のあそこから息子を引き抜くと、加奈子のあそこからは潮が噴き出した。
シーツをベチャベチャに濡らすほどの大量の潮を噴かせることができて、私は大変満足した。
その後、2人でシャワーを浴びた。
加奈子は家の事情を話して私はそれを聞いた。
どこの家庭にも色々と問題はありそうだが、私は今日だけの関係にしようと言った。だが、加奈子は「いやいや、そんなのいや」と駄々をこねた。
仕方なく「じゃあ加奈子さんがどうしても我慢出来なくなった時は相手します。」というと、少女のような笑みを浮かべて「うん」といった。
ホテルを出てからは恋人同士のように腕を組んで歩いた。その日は、そのままお互いの家に帰ったが、今後加奈子とどのような関係になるのだろうと思いながら、家に帰ってその日のことを思い出しながらオナニーをした。
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