ホテルで私からの報告を見聞きした沙織は、当然嫉妬しながらも、「私をもっとイジメてください」と言って服を脱ぎ、フェラ奉仕を。
とはいえ、2発出して精力が落ちてたのでなかなかフル勃起に至らず、腹減ったし夕飯行こうかとなりました。
沙織は、準備しますねと言って、一旦レディーススーツを脱いで全裸になった後、NPNBにスケワンピを着て、レディーススーツのスカートとジャケットを着ました。
ジャケットを羽織ってるので分かりにくいですが、ちょっと捲れば、乳首が丸見えです。
個室のある飲食店を探して、ちょうど空いてる店に入りました。
一通りオーダーを通し、それらが来ると、沙織はジャケットを脱ぎました。
客席は薄暗いものの、乳首が透けて見えるのは変わらず、少しぎこちなさがありながら、食事を進め、ほどほどに酔ったらスカートを脱いで立ち、目の前でオナニーを始めました。
羞恥心と、急に店員が来られたらと言う恐怖心も相まって、かなり感じながらも口を手で押さえ、「いっ!」という声が聞こえたらと思ったら、身体をビクつかせ、立ったまま潮吹き。
そのまま壁にもたれたままずり落ち、ベタンと座り込んでいました。
あまり店内でするわけにもいかないので、服を着させて退店。
ホテルに戻る途中に、アダルトショップがあり、店内に入ると、まばらながらも数人のお客さんが居て、男性が5人くらいとカップルが1組。
沙織にはジャケットを脱がせて私が持ち、店内を歩かせました。
当然、乳首透けの姿を見て、皆、目が行き、ついてくる男性も。
適当なオモチャとエッチな下着を持たせ、スカートも捲り上げさせて万札渡してレジに行かせました。
後ろから数名が様子を眺めて、レジを済ませてこちらを向くと、アソコも丸見えに。
男性らは「おー」と静かな歓声を上げましたが、店内でのわいせつ行為は無理そうなので、服を整えさせて退店。
ホテルに戻ると、エレベーターを降りてエレベーターホールで服を全部脱いで、全裸で部屋まで。
部屋に入ってアソコをチェックすると、太腿に垂れるほど濡れていました。
指マンで攻めただけでイッてしまい、更に買ってきたばかりのオモチャで更に攻めると、潮吹きしながらイッてしまいました。
今度はエロ下着を着させて、再び服を着させて外出。
戻る際に、周辺の様子を伺っていて、ここなら出来そうかなというところで、ジャケットの前を開けて歩かせました。
薄明かりながらも、下着を着けているだけで、ノーブラよりも目立ち、オープンカップタイプなので、乳首の辺りも判別しやすい状態でした。
スカートも腰回りを巻いて、股上3cmくらいまで裾を上げていて、普通に歩いてるだけで見えるほど。
たまに人とすれ違うと、違和感で「えっ!」という声が聞こえました。
路地裏ながら、途中に結構お客さんがいる立ち飲みバルがあり、外テーブルで食事してる男性グループからの声も聞こえてましたが、沙織に聞くと、もう羞恥心MAXで、雑音にしか聞こえなかったとのことでした。
更に奥まったところの、路地に入り、そこで半裸状態にしてオモチャ責め。
声を出すと近接の民家に聞こえるので、声を押し殺し、ビクッとさせたので、イッたようです。
イッた直後の姿をスマホで撮影し、服を整え直させてホテルに戻りました。
アソコの濡れ方が今までで一番かつ、尋常じゃないくらいで、当然チンポを求めてきて、早々に中に注ぎ込みました。
6月の夜とはいえ、日中も結構暑かった日で、更に羞恥プレイで沙織も結構汗をかいたそうで、ホテル内の大浴場に行こうとなりました。
もちろん沙織は全裸で浴衣を着させ、一緒に大浴場へ。
大方30分を目途に待ち合わせするとして、私は少し先に出ました。
ピークを過ぎていたのか、他には1人しか入って来なくて、結構ゆったりと浸かることができ、湯上り処で沙織を待ちました。
5分も経たずに出てきて、部屋に戻りますが、部屋のあるフロアに着いたら沙織の浴衣を脱がせて廊下を全裸で歩かせました。
後はフェラ奉仕させたり、おもちゃでイジメてやったりして、11時くらいには1日の疲れが溜まったか、沙織に腕枕してやると寝入ってしまいました。
翌朝は、流石にお互いヤリすぎたか、なんとなく倦怠感もあり、普通にモーニング行って、帰りの列車まで時間あるから、観光して帰りました。
※元投稿はこちら >>