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その次のデートは、６月半ば。
沙織が学会で出張すると言い、私もこっそりついていこうかなと言うと、部屋取っておくねと言い、しかも新幹線の切符まで渡されました。
いつもなら、発表もあってチームで数名組んで一緒に行くそうですが、その時は沙織１人だけで聴講だけらしく、学会の時間以外はフリーとのこと。
その時間、沙織は「我慢できないなら、風俗行っちゃいます？」と言われましたが、沙織の為に取っておくよと言うと、なんか他の女性と交わられた後の嫉妬心も興奮しちゃうかなと思ってと言い、「ねぇ、後で聞かせて」と言って、財布から万札を数枚渡されました。
ここまでされて、何もしない訳にもいかず、どんな女性としてきたら嫉妬しそう？と聞くと、具体的にはどんな感じはなく、とにかく最後までしてきたらかな？と言い、別れた後にサイトを見ながら出来そうな店を物色。
熟女系がいけそうかなと、いい感じの店と女性を探して、とあるチェーン系の熟女店に電話しました。
目を付けた女性は生憎予約で埋まったようで、スタッフさんに今からいける女性でおすすめのを教えてもらい、時間は結構あるので、１８０分で押さえました。
とあるビルに受付があるとのことで、そこまで行って料金を払い、しばらく案内された待合室で待つこと約１０分。
スタッフに呼ばれてエレベーターに向かうと、小綺麗な女性が立っていました。
軽く挨拶を交わして下に降り、ビルを出ると女性が腕を組んで移動。
プロフィールでは５０歳とのことでしたが、若干若い感じがしました。
ラブホに着いて、ホテル代は先払いとのことで精算機で払うと、エレベーターで上がりました。
部屋に入って、女性が入電する間に、私が風呂の支度をすると、「そんなことしなくても～」と恐縮されてしまいましたが、「いつものことなんで」と言って、ソファーに。
雑談の流れで、ここに遊びに来た経緯を話すと、なんか変わってるわねと言いながらも、ゆっくりできるし、いっぱい楽しみましょうねとキスして、服を脱ぎ合いました。
若干の弛みみありつつ、熟女ならではの体つきにチンポが反応し始め、先にシャワーを。
じっくりチンポもしごきながら洗われると、すっかりフル勃起し、泡を洗い流したら早速フェラされました。
沙織とはまた違った、ネットリした咥え方で、早々に射精してしまいそうでしたが、呼吸を整えながら、なんとかやり過ごし、浴室を出ました。
私が女性の身体を愛撫し、指マンしながらクリを舐めると、「ああーーー、そこイイ！イッちゃう！！」と言って、潮吹きしながらイッたようで、私は口を当てて潮を少し飲みました。
ほぼ無味無臭に近い感じで、結構出る方？と聞くと、上手い人なら出ると言うので、顔に跨らせて、クリ舐めをすると、体勢が変わったせいか、最初は出る気配が無さげでしたが、ちょっと攻め方を変えたら、また「イッちゃうー！」と言ってビシャーっと潮吹きし、私の顔面がビシャビシャになりました。
女性のアソコを全体的に舐めて、攻守交代しようかと言ったら「はい」と言って咥えてくれ、フル勃起したところで仰向けにさせて、正常位スマタ状態でチンポを擦り付けてると、「いい、入れて～」と言うので、「ゴム着けてないよ」と言ってやると、「いいから、中で出して」と言われ、グッと中に挿入。
女性もそれに合わせて喘ぎ声を発し、緩急付けながら感じるツボを探り、気持ち良さそうなところを一気に突くと、中イキしながらハメ潮も。
最後はもちろん、中に注がせてもらいました。
顔以外なら撮影OKとのことで、首から下の証拠写真を撮り、後はまったりとおしゃべりして過ごしました。
女性は、実年齢はプロフより２つ上の５２だそうで、既婚で旦那は病院勤務医だそうですが、夫婦関係はレスだし、愛人もいるようだから、欲求不満解消でこうやって店にいるのと言い、個人的に会ったりしないんですか？と聞くと、不特定多数と遊べるのが良いのと言い、いいお客様とは最後までやっちゃうとのこと。
私は沙織とのこともあるし、この１発で終わって帰ろうと思ってましたが、まだ時間も余ってて、結局女性に求められ、もう１発して帰りました。
そこからまた適当に時間を潰し、夕方にやっと沙織と再合流。
私からの報告を聞いた沙織は・・・
長くなりましたので、続きは次のレスにて。
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