リハビリ等を経て2週間で退院が決まり、前日、沙織が回診に来ました。
一通り終わり、沙織は付き添い看護師に「ちょっと話しするから戻ってて」と言って帰すと、カーテンを閉め、私に寄り添い、「退院しちゃうと、寂しいな」と言ってキスし、片手を沙織のおっぱいに当てました。
私は、「そんなんしたら、我慢出来なくなるよ」と言うと、指を口の前に立て、「しっ、内緒だからね」と言うと、私のパジャマのズボンとパンツをずらしてフェラ。
ずっと溜まってたのと、なかなかのテクで、すぐに沙織の口に射精し、沙織は口の中をごっくんしてしまいました。
沙織はニコリとして、「今度、したいな」と言うと、LINE交換したいと言い、スマホを出して交換し、にこやかな顔して帰っていきました。
退院日は、コロナ再流行による面会制限で来れなかった妻が迎えに来て、手続きをしてもらって退院。
沙織も見送りに来てくれましたが、妻を見て複雑な表情だったような…
2週間後、沙織から快気祝いしたいと言われ、妻には会社で慰労会してくれるからと行って、夕方から沙織に言われたシティーホテルに。
連絡あった部屋に向かい、ノックしたら、白衣姿の沙織が出迎えてくれました。
普段、沙織の病院では、医師も2ピースのユニフォームで、白衣姿は初めて見たので、どうしたの?と聞いたら、学部生の頃のを引っ張り出してきたとのこと。
しかも前を開けたら、黒のシースルーのベビードール姿。
さぁと行って手を引かれて部屋の中に。
白衣を脱いで、私の前にひざまずくと、「ご奉仕させていただきます、ご主人様。」と言うと、私のズボンとパンツを脱がせ、仁王立ちフェラ。
病室ではなるべく音は立てずでしたが、ここではジュルジュル音を立て、咥えながら、「んっ…んっ」と発したり、時折、口を離して手でしごきながら、「ご主人様、オチンポ美味しいです」といい、旦那ので満足させてもらってないのか?と聞いたら、旦那のは短小かつ早漏だし、全体的に雑。
しかも子供の頃のおたふく風邪で精子量も少なくて不妊症だとか。
私は普通くらいかなと思ってましたが、サイズ感はちょうど良いし、精液もあの濃さが良かったとか。
更に続け、射精感が来て「出そう」と言ったら口を離して、「まだダメ。私の中に欲しいの」と言ってベッドに連れられ、沙織は四つん這いになり、下を捲り、「入れて」と言われ、私は「ゴムは?」と聞くと、「そのまま出して大丈夫だから」と言われて生挿入。
沙織も何度か中イキしたようで、最後は抱き締め合いながら中出ししました。
沙織も「嬉しい」とか「大好き」とか言いながら抱き締めていました。
もう1回したら、沙織はイキ過ぎたようで、私の腕枕で寝入ってしまい、私も寝顔を見ながら寝落ち。
明け方に目が覚めたら、沙織がじっと見ていて、「おはよ。」と笑顔に。
前夜のセックスは、今までで一番気持ち良かったらしく、「O崎さんにハマっちゃったかも」だと。
そのまま朝勃ちしていたチンポを咥えられて、後ろから突いてと言われてバックスタイルで挿入。
時折、尻叩きしたやったら、「もっとイジメてくださいーー!」と半泣き状態で懇願してきて、結構赤くなるまで叩きながら突き、もちろん中に注いでやりました。
しばらく入れたまま、後ろから抱き着いて背中をキスしたりして、萎え始めたくらいに抜くと、かなり敏感になってたのか、それだけで突っ伏したまま喘いで、お漏らし。
立派な先生が、はしたない姿を見せるもんだと思いながら、顔の前にチンポを持って行くと、素直にお掃除フェラ。
私も興奮冷めやらず、すぐに復活して、正常位で入れてやり、抱き締めながら「愛してるよ」とか言ってやると、「うれしい、私も、もっと愛してくださいー!」とか返してきて、私に抱き着いたまま、最後にまた中に注ぎ込んでやりました。
ちょっと落ち着いたら、一緒にシャワーをして、モーニングに行き、流石に私は打ち止め、沙織も結構イキ過ぎたか、これ以上はもうダメになっちゃうと、チェックアウト時間近くまでソファーで寄り添いながら過ごし、ホテルを出た後は、昼からのシフトに向けて準備があるからと、帰っていきました。
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