そうしてNのやらしすぎる
マンコを目の前にした
僕はさらにチンコを堅くして
我慢汁がダラダラ出てるのがわかりました。
そのしめってるマンコを指でなぞり
ヌルヌルのマンコをゆっくり舐めると
少し高い声で「あぁん」って喘ぎました。
クリも更にカチカチに勃起して、、、
皮を剥かなくても自分からムクっと剥けちゃって
やらしくておっきいクリが剥き出しになってました。
もう僕も我慢できなくて
ただの雄になり
必死で舐めまくり
気づいたらNは逝っていました。
体をピクピクさせ
逝ってしまったNの顔は
完全に雄に好き勝手される
やらしい雌になってました。
は「入れてもいいよな?」
N「でも 入れちゃったら戻れなくなる」
は「いいじゃん 欲しそうな顔してんぞ?」
N「んーほしいよー 立派すぎるから」
と後部座席の窓際に背中をつき
こっちに使ってM字になって
脚を開いて欲しそうな雌犬顔をしました。
なので僕はもう我慢するのをやめ
本能のままNのマンコにちんこを
おもいっきりぶち込みました。
するとNは
「おぉん」と下品な声をあげ
完全に敗北顔を決めていました。
それから腰を動かすと
まったく想像していなかった声で
「おっ おぉん おぉ」っと低い声で喘ぎはじめたんです
「あぁ ちんこすごい」
「ダメ もう堕ちる」
「これしか無理」
など下品な言葉を連発しはじめたのです。
たまんなくすきで
必死に腰を振っていて
は「もう俺のおもちゃになれよ」と言うと
N「もうおもちゃなってます」と言うNのマンコが
キツキツに締まり始めたんです
は「いいよな?この前出しても」と言うと
N「そのつもりでキツキツにしてる」っと言ってきました
なので全く躊躇せず
ガンガン子宮にあてまくり
Nもズ太いオホ声をあげて
「ぁあ いく はやたくんのでかちんこでいぐー!」
と言うと「おぉん!」っといい深く逝きました。
僕も逝きそうだったので
もう夢中にガンガンつきまくり
「おぃ 何なにがほしい?」と尋ねると
「はやくの精子思いっきり中に射精して」
とNは言いました。
なのでどっぷり奥に精子を出すと
Nのマンコは熱々になり
裏切り射精されてしまいました。
それから僕たちは、、、
いろんなところでハメ倒すことになるんです、、、
続く
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