それからふたりで近所の神社の駐車場に行き
車のなかで話をしました。
は「実はさ俺Nにずっと好意があって」
N「そうなんだ、、、でも小さい時から知ってるからね」
は「それはそうなんだけどさ」
N「でも 小さい時だからって悪さしたらダメだよ?」
は「ん?どう言うこと?」
それで冒頭の話に繋がります。
は「じゃあ 見たいって言ったら見せてくれたの?!」
N「んー内緒なら見せてたかも」
って話になり
僕が高校時代
パンイチで家の中をウロウロしてた時に
丁度用事でうちの家にいたらしくて
Nもそこから意識しちゃってたと言ってきました。
自分はNが家に来てたことなど知らないから
言われた時にはなじめて気がついたんです。
うちの母は性に対してオープンなので
「はやた ちんちんめっちゃおっきくてさー」って
話を母がNにしてたらしいんです。
Nも実は家には来てたみたいで
パンイチの僕の姿を見に行ってたって
言ってきました。
僕がソファーに座ってるとき
トランクスからハミちんしてるのを見て
ムラムラがとまんなくなったと告白してきました。
その流れから
は「じゃあ ちんこ見る?」
N「んー 見たいかな」
とか会話になり
神社の駐車場だったんですが
僕は下のズボン パンツを脱ぎました。
ビンビンにいきり勃ったちんこをみたNは
「旦那より断然おっきい」と言っていました。
Nの旦那さんは長身で
明らかちんこが大きそうな旦那さんだったので
言われて僕も驚きました。
パンパンに勃起したちんこを見つめていたNに
は「しごいてよ」
N「それはダメ」
と言って来ましたかが
強引に手をとりチンコを握らせました。
すると、、、すんなりしごきはじめて
目もとろんとなりすっかり顔が雌の顔になってたんです
は「しごくだけじゃ気持ちよくないから口でやれよ」
と強引に言うと
N「はい」と
すんなり口を開き吸い付いてきました
なので、
は「これさせる為に呼んだんだぞ、ちゃんとしろ」
と言うと
Nはすごい勢いでフェラをはじめて
車内はすっごいエッチな匂いで充満しました。
Nのフェラは旦那に教え込まれてたと思うけど
下手だったので
「俺が教えこんでやるからしっかり覚えろ」
と言うと
甘い声で「はい」と返事をしました。
今では僕好みに成長していますし。
しっかり言うこと聞く雌になっております
それからNの全裸を見たかった僕は
Nに「全裸でフェラしろ」と言いました。
Nはまったく躊躇せず
軽くうなずき恥ずかしそうに上から脱ぎはじめるのです
ブラウスを脱ぎ
キャミソールを脱ぐと
やらしい谷間で黒いブラが出てきました。
それを早々に取ると
でっかく少し垂れ乳輪のおっきいおっぱいが目の前に、、
そこからくびれがあり
スカート
ストッキングと脱いでいくと
なんと 下は
黒のTバックだったんです。
エロすぎるませんか?
後ろを向けと指示すると
めちゃくちゃ綺麗なデカ尻で
もう我慢できないレベルだったのを覚えています。
Tバックの下を見たかった僕は
早く脱いで見せろと指示すると
すんなりTバックを下ろし
綺麗に整ったマン毛が
最高にエロかったのを覚えています。
それから座らせて、、、
ずっと見たかったNのマンコを見ることに。
細く綺麗な足を開かせ
プニっとしたマンコの肉を指で開き
はじめてNのマンコを見ました。
Nのマンコはビラビラが立派で
しっとり濡れていて。
おっきく勃起したクリが特徴的な
マンコでした。
続く
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