それから僕はN宅に戻り
ひとりで待つことにしました。
むしろそれを狙っていたので
めちゃくちゃ嬉しかったです
それからNが付けてる下着って
どんなのなんだろって下着を探し回って
N夫婦の寝室の棚をあけると、、、
Nの下着がびっしりなおしていました。
白 水色 青 赤 と色んな色があったのですが
あの清楚な顔から想像できない
豹柄 ゼブラ だったり
Tバックなともあって興奮が抑えれなかったと
今でも覚えています!笑
それからお風呂場の脱衣所に行き
昨日まで履いていたであろう下着をみつけました。
色は覚えてないですが、、とてもいい匂いを
していたのは覚えています
もう限界に勃起していたし
我慢もできなかったので
その下着でチンコを包み
しごきまくりました
もう気持ちよすぎて頭おかしくなりそうで
すぐ限界がきて
そのままNのマンコが当たっている
クロッチに精子をぶっかけました。
下着からチンコを抜くと
べっとり僕の精子がついたNの下着は
Nの匂いと精子の匂いでとてもいい匂いになっていました。
そのパンティはそのままカゴにいれ
数分後友達となにもなかったように
遊びNとも普通に会話をし
帰りました。
当時のことをNに話すと
爆笑して
「たしかに下着汚れてた精子臭かったし」
と笑って話していました笑
そんな事しないでも
見たいと言えば見せてあげたのにって
こっちが恥ずかしくなりました笑
それから月日が流れ
僕は二十歳になりました
続く
※元投稿はこちら >>