それから2人で腰掛け
少し会話をした後に、、、
は「N ここでしゃぶってくれよ」
N「ここ?!人から見えちゃうよ」
と困った顔でこっちを見ながら言いました。
は「いいからここでしろ」
と言うと
N「はい、わかりました」
といい僕のズボンとパンツに手をかけ
すんなり脱がせてきました。
僕も抜いていなかったのもあり
すぐにビンビンにちんこは勃っていました。
僕は椅子に座り
Nはキャンプしている人に背を向ける
状態でかかみちんこをしゃぶりはじめました。
最初は舌でチロチロ
全体を舐め回し
ねっとりカリを舐めると
ゆっくりちんこ全体を口の中に
入れていきました。
Nの口中は熱く舌がちんこに絡みつき
とても気持ちよかったです。
辺りにはちんこを口で上下する
「ズポ ジュポ 」
と言う音が響いていました。
Nは無我中でちんこをしゃふり
清楚で可愛い顔とは想像できないくらい
不細工なひょっとこ顔になり
鼻息もあらくなっていました。
は「N ワンピース卓仕上げてキャンプしてる
おっさんにデカ尻みせつけろよ」
と言うと
N「ほれははふかひひでふ」それは恥ずかしいです
といい顔を赤らめていました。
は「いいからたくしあげろ」
N「はひ」
といいワンピースを腰までたくしあげました
それで僕もびっくりしたのですが、、、
Nはショーツを履いておらず
ノーパソだったのです。
Nはデカ尻を丸出しで
必死でちんぽをしゃぶってる
光景がエロすぎて
僕はますますチンコを固くしました。
おじさんひとりの視線がNの
尻を見ているような気がしましたが
しばらく舐めさせつづけていると
僕も我慢できず
Nを裏の柵に手をつかせ立ちバックしよと思い
は「N裏行ってその柵つかんで立ちバックの体制しろ」
と言うと
N「はい」
と嬉しいそうに返事をし立ち上がりました
Nが屈んでいた場所は
マン汁が地面に垂れてシミになっていました。
は「もう準備できてそうだから入れるぞ」
といいいきなりチンコをぶち込ました
別に前戯なくても中で逝かせばいいと
考えていたのでズッポリ奥まで入れてやりました。
Nは入れた途端に
「んぉ」と不細工や声を出し
感じはじめたのです。
Nはまったく我慢できず
数回突いて足をガクガクさせ
逝ってしまいました。
ちんこが入ると
野獣かしてしまうNは
周りを気にせず
「おっ おぉ! おっ!」
とオホ声を上げ始めました。
邪魔なワンピースのボタンをとり
突ながら脱がせると
上もブラをしておらず
垂れた乳があらわになりました。
は「お前わかってんじゃん、雌犬が下着なんかつけんな」
「指示するときしか下着禁止な」
と言うと
N「わかっています はやたくんの許可なしで下着はつけません 交尾専用雌犬です」
と可愛いことを言いました。
ここから
は「勝手にうんこもしょんべんも禁止な プラグ買ってやるから毎日つけとけ」
といい排便の管理もはじめたんですよ
N「うんちもおしっこも許可なくしません はやたくんにしろと言われるまで我慢します」
とあへあへで言いました
可愛かった
それを聞いて射精欲がすごくなり
は「N射精するぞ!マンコしめろ」
N「はい、はやたくん精子雌穴に全部出して」
といい
僕は思いっきり
奥に射精しました。
ちんこを抜くと
Nのマンコからドロドロ
精子が流れ出してきました。
そのまま丘を降り
地面にマン汁と精子を残し
後にしました。
続く
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