続きです
旦那さんは身を震わせます。
何とか剥いてあげると真っ赤になった剥きたては敏感なようで触ろうとする旦那さんはふざけて逃げようとします。
捕まえて咥えてあげるとさっき以上に声を上げます。
敏感な先をチロチロしてあげるとビュッ!っと口の中で出されちゃいました…
「ごめんなさい…」前を押さえながら恥ずかしそうに謝る旦那さんを見てるとどんどん淫らな思いが溢れて来ちゃいます…
「せっかく剥いてあげたんだからそれの初めてになってもいい??」
大胆なことを言う私に旦那さんは、はいって…
「じゃ…まずは私の準備をして…」
そう言ってTシャツとショーツを脱いでソファの上に立ち上がると旦那さんの顔の前に私の股間を押し当てるようにすると…旦那さんは舐めはじめました…
「久美さんのパンティと同じ匂い…凄い…」
そんなことを言いながら舐める旦那さんに私も気持ちよくなって来ちゃって…
ソファに仰向けに寝転んで「いいよ…来て…」
そう言うと旦那さんは私の太ももを抱えるようにして正常位で入ってきました。
「久美さんの中…凄い…熱い…」
「うん…感じる?…私も大きいので感じちゃう…」
2回出しているのですぐじゃなかったけど旦那さんは私が行く前に出しちゃいました…
でもまた元気になって4回目に一緒にいくことができた。その頃はもう朝でした…
5日目
「おばちゃん!!おはよう!!」
子供が元気に起きて来て私に抱きついて来ました。
リビングで新聞を読む私の膝の上に乗ってきて、その向かえにはテレビを見ている旦那さん…
「うん、おはよう。ちゃんと起きれたね〜えらいわね〜」頭を撫でながら言う私に「おっぱい。ちゃんと起きたからおっぱい」
「えーー??また?おっぱい??でも今日はママが帰ってくるからこれが最後のおっぱいよ。次はママのちっぱいだからね」
そう言いながらTシャツを捲って子供に差し出す…旦那さんの目の前で…
旦那さんと目が合うと向こうは合図するように頷いて…私も頷いた…
食事を終えて子供を旦那さんと二人、幼稚園に送ると急ぐように家に戻った…
お互い会社には休むと連絡を入れていたので家に帰ったらすぐにお互い裸になって…
また皮を被ったのを剥いてあげて…何度も何度も愛し合い…旦那さんも段々慣れて来てすぐに出なくなって、私も何度もいけました。
夕方
二人で幼稚園に子供を迎えに行って戻ってくるとママが帰って来ました。
子供はママのところに飛んでいき、微妙な感じの旦那さんの背中を押して「行ってこないと!」
そう言って送り出して私の家政婦は終わりました。
変な時間でしたけど懐かしくも、満足できる時間でした。
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