続きです。
4日目
自宅で用意したお弁当を持って家に行った私は2人にお弁当を持たせて送り出して、同じように家事をして仕事に向かった。
この日は仕事が遅くなり、夕方に着くと、家からは子供の泣き声が聞こえた。
入ると「おばちゃんがいない!ママがいない!」と泣き叫んでいた。
「はいはい。おばちゃんはいますよ。ママも明日帰ってくるからもう少し待ってようね」
そう言いながら抱き抱えて背中をトントンしてると大人しくなりました。
暫く胸の中で泣いてたのに泣き止んだと思ったら
「おばちゃん、おっぱい。おっぱい。」
そう言い出すと慌てて旦那さんが「こら!」と言いながら抱き上げました。
さっき以上に泣き叫ぶので
「はいはい。だったら出ないけどおっぱいあげようね。ごめんなさい。ちょっと部屋から出て貰っていいですか?」
旦那さんから子供を受け取ってソファに座ると旦那さんが部屋から出て行きました。
ブラウスのボタンを外して、ブラをずらしてあげると嬉しそうに吸い付いてきて反対のを手で触り始めました。
優しく頭を撫でてあげながら好きにさせているとようやく大人しくなりました。
その後、3人でご飯を食べて寝かしつけ、少し晩酌に付き合ってその日は終わったつもりでした。
晩酌したので運転できないから泊まることにしました。
夜中、お風呂場の方で物音がしたような気がして、恐る恐る見に行くと誰も居ません。
でも上の階でドアが閉まる音がしました。
怖くなったので聞かなかったことにしようか?そう思ったけど友人の留守中に何かあったらまずい…暫く迷った挙句見に行くと呟きというか呻き声のようなのが聞こえました。
いよいよ逃げようと思っていると旦那さんの声に似てて、その声も旦那さんの部屋から聞こえる。
何かな?
そう気になってドアを音を立てないようにそっと開けると…
「…久美さん…久美さん…久美さん…」
そう言いながらさっきまで履いていた私のショーツを顔に当て、嗅ぎながら自分でしていました。
友人の名前京子じゃない私の名前を言いながら…
びっくりしながらも動くに動けず暫く見入っていると急に「おばちゃん、何してるの?」
男の子が声をかけて来ました。
ビクッとしたのは私だけじゃなく、旦那さんもでした。
「え?…何って…その…物音がするからパパのお部屋かな?って思ってパトロールしてたのよ」そう言うと「僕もパトロールする」って言うので暫くパトロールをしてから子供を寝かしつけてリビングの布団に戻るともう午前になってました。
頑張って寝ようとしましたがなかなか寝付けず、ビールを頂戴して飲んでいると旦那さんがやって来ました。
「すみませんね。色々と。」
謝る旦那さんに「いえいえ、あれくらいの頃だとみんなそうですよ。」
暫く2人でビールを飲みながら私はさっきは見たことには触れず、当たり障りのないよそよそしいを話していたけど我慢ができず…
「京子がいなくて色々と不自由してるんじゃないですか?」
酔った勢いもあってどうしても気になったことを遠回しに聞く私に旦那さんは
「不自由ですか?そうですね。子供も懐いてくれてるし、食事や掃除それにその…洗濯も…久美さんには感謝してて不自由なんてないですよ」
天然なのかわざとなのか旦那さんは聞きたい答えをくれないので
「じゃ、私の下着で何してたんです?見てたんですよ。」
「あ!?え?…それって…え??…バレてたんですか?…どうして?…でも…ごめんなさい…」
言い訳した後、平謝りする旦那さんを見てると何だか可哀想になって…
「まぁ…別に下着くらいいいですけど…でもどうして?…明日、奥さんが帰ってくるのに」そう聞く私に
「その……うちの子が…奥さんの…久美さんの下着を持ち出したことがあったでしょう?…あれを見てつい…あの後、奥さんが寝た後こっそり真似してみたんです…」
「えーー???あの時から??…信じられない…」
「すみません…でもそれから久美さんの事が気になってしまって…朝、うちの子とじゃれあった久美さんのおっぱい…京子なんか比べもにならないくらい大きいおっぱいを見てますます…
それに昨日…お風呂でも見ちゃってからは…」
切なそうに告白する旦那さんを見てると呆れて何も言えずにいるとさらに続け
「実は…さっきも…うちの子がおねだりして…その…おっぱいあげてたでしょう?…実はあれも庭から覗いてまして…それでもう我慢できなくて…つい…」
「ついって…つい下着をいたずらしたって事?」
「すみません…本当にすみません…」
泣きそうな表情で謝る旦那さんを見てる可哀想になって来ちゃって
「そんなに溜まってるなら出しちゃえばどうですか?エッチは嫌だけどショーツ見せるくらいなら別に減るもんでもないし…」
そう言うと旦那さんは喜ぶようにパジャマを下ろしてパンツも脱いじゃいました。
あれ?何か違和感あると思ってまじまじと見てみると旦那さん…まだ皮が被ってて思わず笑っちゃいました。
でもそんな私に気付かず旦那さんは「お願いします。パンチラ、お願いします」
パンチラって…呆れながら短パンを脱いでTシャツを少し捲ってあげると凝視して来て凄い勢いで擦り始めた旦那さんは
「凄い…久美さん…久美さん…」さっきと同じように呟いてます。
暫く見てると
「あ!!久美さん!!久美さん」
そう言いながら旦那さんは床に出しちゃいました
「久美さん…」出した後も擦り続ける旦那さんに
「まだできるの?」
そう聞く私に
「全然余裕です」
自信満々に答える旦那さん…
呆れかえって見てると旦那さんは恍惚そうな顔をして来ます。
その時思わず私のこころの声が口から出てしまいました。
「触っていい?」
それを聞くと旦那さんは子供と同じように私の隣のソファに座って来ました。
触っているとさっき出したばかりでヌルヌルしてるのでもしかしたら?そう思って少し剥いてあげると
「イタ!痛い…」って。
「あ〜ごめんごめん。ごめんね。」
子供に謝るように言った後
「京子はこう言うのしないの?」
そう聞く私に
「別に…」
ピンと来てない様子の旦那さん…
昔から大人しくて奥手な京子は結婚も遅く…多分皮がかぶるって言うのを知らないんだろうなって思いました。
皮が被ったのを見てると何だか可愛くなって母性が出ちゃったみたいで私…
「ちょっとだけ我慢しててね」
そう言って皮をゆっくり剥くと旦那さんは「い…イタ…でも…大丈夫…」そう言って我慢してくれます。
指だともどかしいのでパクッと咥えてから唾液を絡めるように口で剥いてあげると「あぁぁ!!!久美さん!!そんな!!!」
旦那さんは身を震わせます。
何とか剥いてあげると真っ赤になった剥きたては敏感なようで触ろうとする旦那さんはふざけて逃げようとします。
捕まえて咥えてあげるとさっき以上に声を上げます。
敏感な先をチロチロしてあげるとビュッ!っと口の中で出されちゃいました…
「ごめんなさい…」前を押さえながら恥ずかしそうに謝る旦那さんを見てるとどんどん淫らな思いが溢れて来ちゃいます…
「せっかく剥いてあげたんだからそれの初めてになってもいい??」
大胆なことを言う私に旦那さんは、はいって…
「じゃ…まずは私の準備をして…」
そう言ってTシャツとショーツを脱いでソファの上に立ち上がると旦那さんの顔の前に私の股間を押し当てるようにすると…旦那さんは舐めはじめました…
「久美さんのパンティと同じ匂い…凄い…」
そんなことを言いながら舐める旦那さんに私も気持ちよくなって来ちゃって…
ソファに仰向けに寝転んで「いいよ…来て…」
そう言うと旦那さんは私の太ももを抱えるようにして正常位で入ってきました。
「久美さんの中…凄い…熱い…」
「うん…感じる?…私も大きいので感じちゃう…」
2回出しているのですぐじゃなかったけど旦那さんは私が行く前に出しちゃいました…
でもまた元気になって4回目に一緒にいくことができた。その頃はもう朝でした…
5日目
「おばちゃん!!おはよう!!」
子供が元気に起きて来て私に抱きついて来ました。
リビングで新聞を読む私の膝の上に乗ってきて、その向かえにはテレビを見ている旦那さん…
「うん、おはよう。ちゃんと起きれたね〜えらいわね〜」頭を撫でながら言う私に「おっぱい。ちゃんと起きたからおっぱい」
「えーー??また?おっぱい??でも今日はママが帰ってくるからこれが最後のおっぱいよ。次はママのちっぱいだからね」
そう言いながらTシャツを捲って子供に差し出す…旦那さんの目の前で…
旦那さんと目が合うと向こうは合図するように頷いて…私も頷いた…
食事を終えて子供を旦那さんと二人、幼稚園に送ると急ぐように家に戻った…
お互い会社には休むと連絡を入れていたので家に帰ったらすぐにお互い裸になって…
また皮を被ったのを剥いてあげて…何度も何度も愛し合い…旦那さんも段々慣れて来てすぐに出なくなって、私も何度もいけました。
夕方
二人で幼稚園に子供を迎えに行って戻ってくるとママが帰って来ました。
子供はママのところに飛んでいき、微妙な感じの旦那さんの背中を押して「行ってこないと!」
そう言って送り出して私の家政婦は終わりました。
変な時間でしたけど懐かしくも、満足できる時間でした。
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