コメントありがとうございます。
その後は…まぁ何もないわけじゃないですが…
旦那さんとは一回だけじゃなかったです…
旦那さんのを剥いてあげたのはどうなんでしょうね?
きっと彼女のことだからわからないんじゃないかと思います。
お手伝いした日からちょっとして、京子に家に招待されて慰労会をして貰ったんです。
そこで子供と遊んで京子とおしゃべりして楽しかったんですが、京子が子供を寝かしつけて席を外している間に履いていたショーツを彼に渡しました。
びっくりしてたけど嬉しそうにしてました。
それからしばらくは何もなかったんですが、突然京子からまた頼み事が来ました。
職場でコロナ感染が出たんで念の為、陽陰の判定が出るまで子供と旦那さんを預かって欲しいって。
預かると言っても一晩なのでいいわよって引き受けました。
早速2人がうちに来ると、久しぶりに会う子供は少し大きくなったようで
「ケンくん、大きくなったね〜」そう言うと
「おっぱいのおばちゃん!」って…
「はいはい、おっぱいのおばちゃんですよそう言っていると私の膝の上に乗って来て、慣れた(?)手つきで胸を触ってるとまた「おばちゃん、おっぱいおっぱい!」って。
「はいはい。おっぱいのおばちゃんね…はいはい、ちょっと待ってね」
チラッと旦那さんを見ると彼も期待の視線…
“はいはい、悟さんもおっぱいね…フフフ”
焦らすようにカーディガンを脱いでブラウスのボタンを外すとブラが露わになる
「こら!」
せっかく悟さんを焦らすように脱いでるのにケンくんがブラを引っ張って外れてしまいました。
パパのことは気にもせず、子供はおっぱいに夢中…
この前は何でもなかったのに、大人の男性…しかも関係を持った男性の前で子供とは言え、バストを触られるとその気になって来ちゃいます…
「はい!おしまい!!公園に遊びに行こっか??パパも一緒に。」
このまま好きさせてると声が出ちゃいそうだったので無理矢理終わらせて近所の公園に遊びに行くことにしました。
公園には滑り台やブランコ、ジャングルジムがあるのでそこに放して、「遠くにいっちゃダメよ。おばちゃんが見えるところまでよ」
そう言うのをほとんど聞かずにケンくんは走り出してました。
「すみませんね。今回もお世話になって」そう言う悟さんに
「ほんと京子も全くいつも巻き込んでくれるわよ。」
「僕は久美さんにまた会うことができてラッキーだったけど」
「そんなこと言っても何もないわよ。残念ですけどね」
「え?…そうなの?…実はこの前くれたパンティまだ持ってるんだよ」
「え?まだ持ってるの?」
「うん。ほら」
そう言うと私があげたショーツを持っているので、さっと奪い取る
「ダメだよ、返してよ」
そう言う彼に「ちょっと待ってて」
走って公衆トイレに向かってすぐに戻った私は彼に
「じゃ、さっきのはこれと交換ってことね」
そう言ってトイレで脱いできたショーツを渡しました。
悟さんはまたびっくりして周りを見渡して慌ててポケットにショーツを隠すようにしまいました。
夕方になって家に着いて食事を終えるとケンくんは遊び疲れたのかすぐに寝ちゃいました。
ここからは大人の時間です。
キッチンで洗い物をしてると何か物音がして振り向くと悟さんがこの前見た時と同じようにショーツを顔に当てて自分でしてました。
「こら!」そう言うと「待ちきれなくて」
「まったく…」呆れながらソファに行くとしまわずにまだ出たままだった。
そしてよく見ると皮がまた…
「まったく…自分で剥かないと〜。被ったままだよ」
そ言うと「痛いから…」
「よくわかんないけど慣れなんでしょう??」
「そうかも知れないけど…イタ…痛いよ…」
指で剥こうとすると乾いているのもあって痛そうにする
「仕方がないわね…」
口に咥えて舐めながら剥いてあげると悟さんがスカートを捲ってお尻を撫でてくる
「やっぱりまだ履いてなかった…久美ちゃんって呼んでいい??」
咥えながら頷くと
「ご飯の最中いやらしい匂いがいっぱいしてたよ」
そう言ってソファに寝そべって私を跨らせるとシックスナインになりました。
いやらしいことを言われたのとシャワーもまだだったので恥ずかしくてトロトロ溢れるのがわかります。
彼のも汗の匂いがきついけどそれも構わないくらい興奮して来ちゃう…
しばらく舐め合ってると私の方が腰をガクガク震わせながら彼の顔の上でお尻を乗せるようしていっちゃいました…
ふたりで手を繋いでベッドに行くと今度は私が下になって彼に跨らせて、またシックスナイン…
彼は指を入れ、わざとしているのかクチュクチュ音を立てて…その音を聞きながら私は身悶え…我慢するように咥え続けます…
彼が舐めながらクリを指先で刺激すると我慢できなくなって、吹きながらいっちゃいました…
恥ずかしくて手で顔を置いていると「久美ちゃん…そろそろ…いい?」
そう言うので無言で頷きました
お互い服を引っ掛けるように着たまま抱き合い、繋がりました。
彼が上から体重をかけてズシンズシンと深くて入ってくる度に溢れてきます。
この前とは別の人のように私は彼にいいようにされてます。
「久美ちゃんのおまんこ気持ちいいよ!!」
「そんないやらしいこと言わないで…」
「チンポがまんこに入って気持ちいいんでしょ?そう言いなよ」
「言えない…」
「言わないと止めるよ?」
「はぁぁぁ…悟さんのチンポが久美のマンコに入って気持ちいい…」
「言えたね。ご褒美だよ」
そう言った彼は激しく差し込んできてシーツを掴みながら悶え、
いってしまった私に盛大にかけて終わりました…
暫く休んだ後…また彼が私にベタベタ触りはじめ2回戦が始まりました。
「京子ができないことしてあげるね」
そう言ってから仰向けになった彼の足元にしゃがみ込んでFカップのおっぱいで挟んであげました
「凄い。こんなの初めてだよ。久美ちゃん」
しばらく挟みながら舐めてあげてると
「また…いいかな?」
そう言う彼に、うんと頷いた
四つん這いさせると彼はまたクリを触り始め、私はいきそうに…でも急に彼はやめます…それを繰り返されると私…おかしくなりそう…
「久美ちゃん…何をどうして欲しいかおねだりしてみて」
そう言う彼に四つん這いでお尻を突き上げながら
「はい…悟さんのチンポ…久美のマンコに下さい…チンポでマンコをぐちゃぐちゃにしてたくさんして…チンポ下さい…」
おかしくなったように言う私に「いい子だ」そう言って激しく荒々しく入って来ました。
パンパンパン…音が部屋に響きます…
ずっとされていると彼は後ろから手を伸ばしてクリをいたぶりながら激しくするので、狂いそうでした…
半狂乱になりながら何度も何度もいっちゃう私のお尻や背中に出して終わりました。
ふたりでお風呂に入って先に出た私はパジャマのシャツを羽織ってカーテン越しに外を見ながらビール片手に待ってると彼が背後にいました。
「何?…え?」そう聞く私に「そのまま、そのまま」窓の外を見させながらお尻を触ってきます
「どう?痴漢されてるみたいでしょ?」
そう言う彼にはじめはよくわからなかったけど触られているうちに本当に痴漢されているような気分になって来て、のめり込んじゃって…
「やめてください…」弱々しく言う私に
「こんなエロい身体して誘ってるんだ?」
そう言いながらお尻とおっぱいをギュッと掴んで来ました
痛い感覚よりドロッと溢れるような感覚で身悶えていると
「脱がしてやる!」そう言う彼は私のシャツを剥ぎ取ろうとするので必死に抵抗するけど取り上げられ全裸の私…
「こんな裸見られて恥ずかしくないのか?」そう言う彼に手で胸やお尻…前を隠そうする私…
両手首を掴まれて上に上げられるともう隠すものがありません…
「やだ…恥ずかしい…」
そう言う私を彼ものめり込んでいるので満足そうに見た後、窓に手をつかせて後ろから入ってきます
犯される感覚でもう立ってるのがやっとの私は太ももに伝わせながらフラフラとされるがまま…
そんな私を何度も何度もいかせた後「顔にかけるからな。顔にかけて。いっぱいかけてって言ってみろ」
「ぁぁぁぁ…顔に…顔にかけて…いっぱいかけて…久美を汚して下さい…」
満足そうな彼は私の顔を汚して終わりました…
翌日、何も知らないケンくんいつものように「おばちゃん、おはよう」と元気いっぱい。
「ほんとにいつもすみません。おせわになりました。
」と言う悟さんは普段の優しい旦那さんでした。
車まで送ると
「じゃあね、ケンくん。バイバイ」そう言う私に悟さんは何か言いました…「え?何ですか?」
…
…
「今つけてるブラとパンティ脱いで渡せ!」
駐車場に柱に隠れてコソコソと脱いで渡すと…
ニヤッと笑みを浮かべて帰って行きました…
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