するとみきちゃんはうつむきかげんに。
僕
嫌がらんの?嫌やないか。今日の服かって白Tに黒ブラってみせたかたん?普通そんなに汗で透けてたら着替えるか下になんか着るやんね?俺に見て欲しかったん?
みきちゃん
そんな事…
俺はみきちゃんのTシャツの裾を掴んで裏返しに脱がせました。
ブラの上から胸を隠すみきちゃんに
俺
なんで隠すん?見せて俺を興奮させてくれるんちゃうん?手どけてこっち見てや。
うつむいていたみきちゃんは僕の顔を見上げて手をどけました。
完全に言う事を聞き入れる女になっていました。
俺は頭を撫でてやって顔にチンポを擦りつけながらブラのホックを外しました。
またみきちゃんは胸を両手で隠します。
小さい手では隠れきれない胸を俺は見下ろし。
俺
また。隠すん?せっかく褒めてあげたのに。
と言って口にチンポの先を押し付けました。
俺
口を開けろみき!
キツめの口調で呼び捨てにしました。
みきの唇が開いていくのに合わせチンポを押し付けていくと自然に大きさに合わせて口を開けながら両手を胸から離しました。
俺は入るところまでチンポを口の中にいれると案の定みきはむせこみました。
一度抜き取りまた頭を撫でてやりました。
正直その時点で俺はみきの中に入れたくて仕方ないくらい興奮していました。
このままフェラ奉仕させるか?
それともレイプっぼく強引に荒々しく犯すか?
涙目のみきを見下ろし考えました。
俺の結論は後の方のレイプ風のプレイでした。
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