俺はファスナーを下げて開きズボンを膝までおろすと自然に足首まで落ちました。
その日の俺のパンツはピタッとした薄い生地のボクサーパンツで少し透けてチンポがくっきりわかりました。
俺
結構モロやね?わかる?
女
うん。わかる。やっぱりおっきいよ。
俺
見て見てどう?想像と。旦那以外の久しぶりちゃうん?
女
マジマジ見るん初めてかも。旦那以外で。
俺
そうなんや。興奮してるやろ?
俺は握って上下に手を動かしてみました。
女は正座で俺の前に座って太腿に両手をついた格好で俺のする事をじっと見ていました。
俺
って。みきちゃんってMやんな?
そこで初めて下の名前で呼びました。
会社でも話してる時は男っぽい口調で話すような女でしたがこの時は違っていました。
みきちゃん
良くわからないけど、どうなんやろ…
俺は一歩前に出てみきちゃんの顔のすぐ側まで近づきました。数センチの距離で顔の前にチンポがあります。
そして足踏みしてズボンを脱ぎ俺はTシャツとパンツと靴下だけの格好でした。
みきちゃんは逃げもせず、嫌がりもせずじっとしていました。
そこで俺はパンツを一気に膝まで下げてチンポを露出させました。
みきちゃんは一瞬顔を少し避けましたが口を両手で抑えて見ていました。
俺
どう?俺のチンポ。結構みんなこれで喜んでくれるんやけど。旦那と一緒くらい?
みきちゃん
全然違う…色も形も大きさも。
俺
そうなんや。俺の方が小さいん?
みきちゃん
違う。おっきい。
俺
そうなんや。どう思う?俺のチンポは?いいと思う?嫌?
みきちゃん
わかんない…でも凄いね。
みきちゃんの視線は俺のチンポに釘付けでした。
俺はそのまま握ってシゴくと先から少しずつ汁が出てきました。
みきちゃん
なんか出てきたで。
俺
これを潤滑剤にして擦ると気持ちいいんやん。女の子も濡れたら気持ちいいやろ?みきちゃんも濡れてきてるんちゃうん?
俺はそう言ってチンポでみきちゃんの頬っぺたをペタペタと叩きました。
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