みきをイカせた事には満足なんですがこれからみきを俺に依存させていくには?と俺は考えました。
俺
何勝手にイッてるん?
みき
気持ちいいから…あかんの?
俺
俺のチンポで気持ち良くしてもらってるんやろ?なら俺に許可もらわんと。
俺はみきの両膝に腕を回して持ち上げて立ち上がりました。
そして持ち上げて下ろしを繰り返してから位置を固定してから腰を激しく降りました。
駅弁の体制でみきは俺の首にしがみつき。
みき
気持ちいい。気持ちいい。おちん…おチンポ気持ちいい!すぐに…また…イッちゃいそう。
俺
勝手にイクなや?イクタイミングは俺が指示するからな?
ゆっくりしたり激しくしたりを繰り返してもうどうしたらみきがイクかを把握してる俺はみきを何時も寸止めさせてやりました。
もうみきは喘ぎっぱなしで数時間前の派遣できてるみきとは別人になっていました。
奥を突くたびに声を発するみき。スピードいを上げていきました。
そしてみきがイクだろうと感じた時に奥で動きを止めて数秒フリーズ。
そして俺はみきの耳元で動かないまま。
俺
イケ!
みきは俺の言葉と同時に声もださずに身体を痙攣させました。
俺にしがみついてた腕の力も抜けて全身脱力して頭から落ちそうになるみきを支えてソファに寝かすように下ろしました。
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