俺は我慢汁とみきの唾液でヌルヌルになったチンポをまたみきにシゴいてみせつけました。
みきは涙目でそれを間近で見ていました。
俺
このまま自分で出しちゃおうかな?
みき
えっ?…
チンポから俺の顔に視線を変えていいました。
俺
えっ?って?やっぱり出したらあかんかな?帰ってからやないと。
みきは下を、向きました。
俺
興奮しすぎて喉がカラカラ。もう一杯アイスコーヒーもらえる?少し落ち着かないとマジでやばいから。
みきはさっき飲み干した俺のグラスを持って対面カウンターの向こう側のキッチンに行き冷蔵庫を開けて氷とコーヒーのペットボトルを出してグラスに入れていました。
俺はその間にみきの背後に回って両胸を鷲掴みしてキツめに揉みながら首を舐めてみました。
みきは左手にグラス。右手にペットボトルを握ったまま動きを止めて俺が舐めやすいように頭を斜めに倒しました。
俺は右手を伸ばしてみきのデニムのボタンを外してファスナーを下げるとワイドパンツのせいか簡単に足首まで落ちました。
そして現れたのはブラと揃いであろう黒のレースのTバックでした。
俺
なんかやらしいな?いつもこんな下着なん?それともこうなるんを期待してたん?
俺はパンツからはみ出てる尻を左右交互に掴んで揉みました。
みきはグラスとペットボトルから手を離してカウンターに手をついたまま無言でした。
俺はみきの股の間にチンポをねじ込みパンツ越しにオメコを擦りました。
俺
俺のチンポの感触わかるやろ?もう少し脚開いて。こんな妄想した事あるんやろ?と耳元で言いました。
みきは素直にデニムを足首から脱いで脚を開きました。
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