次に昼のバイトのチャンスが来たのは一か月先
その日の昼は混雑していたのであっという間に休憩時間、店長はいつも通り昼寝してくると自宅に戻ったので、店には私と百合奈さん
百合奈さんはテレビを観ていたので、前回と同じく「座敷で昼寝しててもいいですか?」と座敷で横になって、いつ百合奈さんが来るかなと期待していましたがなかなか来ない
そっと襖を開いて店の中をみると、百合奈さんはテレビを観ていたが、私に気づいたのかこちらを向くとニコっと笑いました
「眠れないの?エアコン付けていいんだよ」そういう顔は私の気持ちを見透かしていていじわるしているようでした
「ここ開けておけば涼しいですから」そういって襖を開けたまままた座敷で横になって、やっぱり前回は百合奈さんに遊ばれただけだったのかな?と思っていたら、百合奈さんが座敷にやってきて「もしかして、何か期待してたのかな?オチンチン大きくしちゃってるでしょ」と言いながら私の隣に座りました
「正直に言ってごらん、何考えてたの?」「この前と同じエッチなこと」正直に応えると膝の上においでと
膝の上に仰向けになって横になりおっぱいを眺めていると、ズボンの上から勃起を撫でてくれる百合奈さん、今回はなかなか直接扱いてくれません
私が毎日百合奈さんをオカズにしてること、脳内ではセックスや中出しまでしてることなど、同級生の女とかにはまったく興味なくなったことを白状すると、やっと勃起チンポを取り出して直接扱いてくれました
一か月ぶりの快感、握られただけでも自分の手とは大違いだし、軽く扱かれるだけでも暴発しそうなほど「毎日抜いてるなら簡単には出ないよね?」そう言われても、自分では射精して満足させたいだけなので、長持ちするよう鍛えたりはしてません
結局前回と同じくらいの早さで射精しそうになり、情けなくも「もう出そう」というハメに
百合奈さんはまた亀頭をティッシュで包み込むと竿を激しく擦り始めたので、ティッシュの中に射精しました
昨日オナ禁してたので、ティッシュに収まりきらず、百合奈さんの手にも精液が垂れていました
射精が落ち着いた後、百合奈さんはティッシュに溜まった精液の量と匂いを確認したあと、手についた精液をぺろっと舐めると、といじわるな笑みを浮かべて「もっと長持ちして女の子を満足できるようにならなきゃダメよ」と「いつもどんな風にしてるの?」というので、萎えることのないチンポを自分で扱いてオナニーするはめに
相変わらず百合奈さんのおっぱいに触れるのはNGなのでガン見しておっぱいを妄想したり、頭にあたる太ももの感触からその付け根にあるマンコを妄想したりして気持ちを高めながら、いつも通り射精を我慢することなくイキそうになったら「出る!」といってティッシュを数枚取ると、その中に射精しました
二発目、自分でしているとはいえ百合奈さんがじっくり見ていると思うとまた大量に射精
百合奈さんはまたティッシュの中の精液を確認すると「いっぱい出るけど、そんなオナニーじゃ早漏になっちゃうから、それだと女の子に嫌われちゃうぞ」と笑っていました
それから、百合奈さんによる射精管理というか、オナニーの指導が始まりました
なるべく射精を我慢してどれくらい長持ちしたか時間を測定して報告すれば、毎日しても何回してもいいという条件
その変わり、オカズとして今日の下着を撮影して送ってくれることに
最初は画像見ながら百合奈さんを妄想してると2分も持たず、扱くてを止めればいいんだろうけど、やりたい盛りの男子高校生が好きな女性の下着姿を見てそれ以上を妄想してたら止められるはずもなく
夕方のバイトの時に店長のスキを見て射精までの時間を報告するのが日課ですが、笑われることもなく「最初はしょうがないよ、ゆっくり鍛えていこう」
特に目標時間は決められていませんでしたが、百合奈さんが決めた時間をクリアーしたらご褒美が・・・そう思ってチントレを続けました
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