リクエストありがとうございます。
電話しながら時々息を詰まらせて身体をくねらしていた奥さんが振り向いてソファに置いていたカバンから三脚とビデオカメラを取り出して僕に渡しました。
僕はそれを受け取ってセットすると奥さんが録画ボタンを押してモニターで見ながら向きを調整。
電話で会話を続けていたので僕は自分で服を脱いで薄い生地のボクサーパンツ1枚の姿になりました。
僕のチンポはすでにビンビンでハッキリと形が浮き出ていました。
そのチンポをパンツの上から握ったり撫でたりして奥さんに見せつけていると奥さんは録画してる事と僕がしてる事を報告していました。
僕が少しずつ近づいていくと奥さんはまた背中を向けました。
僕はまた背後から胸を揉みながらチンポを密着させて押し付けました。
その事も話しながら今度は奥さんはスマホを左手に持ち変えて右手が僕と奥さんの身体の間に入ってきました。
そして僕のチンポを握って硬さを報告。
すると奥さんはスマホをベッドの上に置いて自分で服を脱ぎました。
目の前には白の上下の下着。
ブラはパットがなくスケスケで乳首が透けて見えていて下も同じくスケスケのTバックで整ったアンダーヘアが透けてみえました。
僕を見ながら1周回って見せてまたスマホを耳に当てました。
僕もみせつけるようにゆっくりパンツを下に引っ張っていくとカチカチになったチンポがウエストのゴムに引っかかって下に向きを変えてゴムが外れると同時にチンポが跳ね返り腹に当たるくらいに上を向きました。
それをガン見しながら後ろを向くのでまた背後から密着して薄いブラの上から胸を揉むと奥さんの息が荒くなっていきました。
僕と奥さんの身長差もあり普通に立っていたら僕のチンポは奥さんのウエストあたりに密着していました。
僕は脚を開いて膝を曲げてチンポの位置をお尻ね高さに調整して押し付けていきました。
奥さんも身体を押し返すように僕の方にしてきました。
僕は少し離れてチンポの向きを下に押さえ奥さんの股に挟まるようにしました。
立ちバック素股状態です。
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