亀頭を全部飲み込んだところで一度挿入をやめ、様子を伺いました
真姫は繋がっている部分に手を当てると、私のチンポがマンコに入っているのを確認しながら、久しぶりのオチンポ気持ちいいといいます
「今の自分の顔を見て、すごくいやらしいメスの顔をしてるだろ」私はSな性格ではないと思いますが、真姫に対してはいじわるしたくなります
真姫は鏡に映った自分の顔を見て顔を紅くしますが「旦那とは違う男と初デートでラブホに誘ってセックスするの、初めてじゃないんだろ?」
真姫は否定しますが本当か嘘かはどうでもいいです、これからは俺だけの女になればいいので
真姫はチンポを握ると軽くしごいてきます、もう少し欲しいという合図だと受け止めて、挿入を再開
半分くらい挿入してまた停止、亀頭だけを残して抜いて、また半分くらいまで挿入
何度も繰り返していると、真姫の中で一か所締め付けがキツイところがあり、ちょうど半分くらい挿入したときにカリにあたります
そこをこするように腰を振ると、真姫は顔をさらに紅くして喘ぎ声も大きくなり、乳首とクリも同時に攻めると、真姫はいってしまいました
身体に力が入らないのか、洗面台に身を預けるようにしていたので、一度チンポを抜くと真姫を抱きしめ、背面座位の形で脱衣所に座りました
真姫のマンコからはおしっこのように愛液が漏れているので、私の足はびしょ濡れに
しばらくそのまま真姫を抱きしめていると落ち着いたのか、先ほどの場所は奥を突かれるより感じるのに、旦那は奥まで挿入して中に出すことに夢中のセックスだったので、久しぶりの刺激にいってしまったようです
お互い腿のあたりがびしょ濡れになったので、赤くいやらしい下着を脱がすのはもったいないですが軽くシャワーで洗い流し
お姫様抱っこで真姫をベッドに寝かせると、下半身にバスタオルを敷いてベッドを汚さないように
真姫の脚を広げてマンコを見ると入浴前のクンニでは綺麗なピンク色だったのが紅潮して、シャワーで綺麗にしたばかりなのにもうびしょ濡れになっています
再び真姫の中に挿入し、カリで締め付けを軽く擦ると真姫は声を大きくしますが、そのまま挿入を続けて、ついにすべて真姫の中に
体重をすべてかけないように両手で支えながらも真姫に覆いかぶさると、「今日初めてデートした男のチンポが全部真姫の中に入ってるぞ」と耳元でささやきました
何も答えずにキスで唇をふさぐ真姫、舌を絡ませながら私は唾液を真姫の口内に垂らすと口の中で転がすようにして味わっています
しばらく正常位で真姫の中を味わっていましたが、攻守交替で真姫が跨って騎乗位に
放っておくと自分が感じる部分にカリを擦りつけるのに夢中になるので、その時は下から思い切り突き上げて奥まで挿入します
洗面所で自分からマンコを広げておねだりしてきたのでゴムをつけずに生ハメしていますが、安全日なのか中出しOKなのかは聞いていません
それは真姫に委ねようと、このまま騎乗位でフィニッシュすることに
真姫の腰の動きに合わせて下から突き上げて、もうすぐイキそうだと告げましたが、結局真姫はチンポをハメたままなので、私もそのまま中に出しました
私も久しぶりのセックスだったので、一発で空っぽになったのでは?と思うくらい長い時間射精していた気がします
真姫は私に覆いかぶさってくると「まだ出てるみたい、オチンポびくびく波打ってる」というので、中出しはセーフだったと受け取りました
一度生ハメ中出ししてしまえば、二度も三度も同じこと
今日は朝まで真姫に出しまくって、俺のチンポなしじゃダメな女にしてやろうと改めて決意しました
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