前回、長文すぎたのか、省略された文章の続きをクリックしても読めませんね?
改行も無視されていて、読みにくい文章で申し訳ないです
お風呂から上がった真姫、入浴前は水色の下着で清楚な感じでしたが、風呂上りバスローブの下は赤、乳首や乳輪が透けているし、パンティはTバックで獲物を狙うメスの感じがします
ソファでじゃれあいつつ缶ビールを口移しで飲みながら、バスローブの中に手をいれて真姫の胸とマンコを愛撫、真姫も私のチンポを弄ってきます
真姫は私のチンポを愛しそうに弄りながら、「旦那より大きいし硬い、こんなの初めて」と本気かお世辞かわかりませんが、今すぐにでも欲しそうな顔をしています
一方私は今夜で真姫を落として自分の女にしてやりたいと思っていたので、欲しがる真姫をかわしながら全身を愛撫
バスローブを脱がして下着姿にすると、ブラをずらして乳首を舐め、Tバックの上からマンコを舐めていると、もうびしょ濡れでマンコのすぐにでも入れてという状態
真姫をソファの上に四つん這いにすると、後ろから挿入すると期待していたのでしょう
でも、私はTバックで隠しきれていない真姫のアナルを舐め始めました
お風呂で綺麗にするといって指で弄っていた時、真姫はアナルの経験はなく指で弄られた経験もないと言っていました
私は綺麗にした後なら舐めるは好きなので、真姫の初めてを奪う、そんな気持ちから綺麗なピンク色のアナルを攻めていきました
初めての感触に最初はくすぐっていた真姫ですが、すぐに快感に変わったのか、そんなところ汚いとか恥ずかしいといいながらもかわいい喘ぎ声を漏らし始めます
そうなるといじわるしたくなって舐めるのをやめると、かわいい顔をしてもっとしてとおねだり
アナルを舐めながら片手は両乳首を交互に弄り、もう片手は固く顔を出したクリを攻め、どこが一番気持ちいいの?と聞くと、どれも全部気持ちいいと正直に応えたので、そのまま真姫をいかせることにしました
ぐったりとしてソファに身を沈める真姫、アナルを舐めたのでそのままだとキスも嫌がると思った私は、真姫に水を用意してあげると、口を洗ってくると浴室に
うがい薬で口内を洗浄していると、真姫がやってきて後ろから抱き着いてきます
お尻を舐めるなんて変態、そう耳元でささやく真姫、怒っているわけではないのはわかります
後ろから私の勃起を握りしめてゆっくりしごき始めると、もう我慢できないのに、いじわるするんだから、嫌いになっちゃうわよ
そう言って私を洗面台から離すと、そこに手をついてお尻を突き出す格好で、もうだめ今すぐ入れてと自分からマンコを広げておねだりしてきました
最初はベッドでと思っていましたが、ここまでおねだりされたら我慢なんてできません
旦那とはしばらくしてないし、旦那のより大きいから優しくしてほしいの、そう正直に打ち明けた真姫が可愛すぎて、後ろから抱きしめると、初めてのセックスだから優しくしてあげるよ、そういって亀頭を真姫の入り口にあてがいました
私は処女を相手にした事は一度だけしかありませんが、その時よりも慎重に、ゆっくり時間をかけて真姫の中に挿入していきました
週末時間が取れそうにないので、レスが遅れると思います
ラブホでの体験は全部投稿するつもりですが、続きが気になるとか、妄想野郎は黙ってろとかに応じて考えますので、コメントお待ちしています
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