「ごめん、ちょっと舐めて欲しい」
と率直に伝えると、彼女は素直に舐めてくれました。優しい感じのフェラでした。
こちらには少し余裕があったので、彼女のことも気持ちよくしたいと思い、舐めてもらってる最中に彼女のおっぱいや下半身を責めさせてもらいました。
「ん...ん.. ぅぅ」
というおとなしめの喘ぎ声に、わたしは大興奮してしまい、すぐに身体を起こして
「ごめん、もう無理。いい?」
「うん。」
という短いやりとりで濃厚な接触をすることに。
完熟した果実のように果汁たっぷりのおまんこは言いようもないくらいに最高な感触で、頭までブワッと快感が走ります。
「んっ、んっ、すごぃ、んっー、おっきぃ、好きぃー」
と、自分の大きく膨張した肉棒を彼女が喜んでくれてるのと、どエロい身体を目の前にしていつもより早く果ててしまいました。
「やっちゃったねぇ笑」
と2人で笑いながら、その後もお互いの身体を貪るように楽しみました。
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