需要があるみたいなので、続きを。。。
私が休みの日で彼女が募集していた日のタイミングが
あったところで、会うこととなりました。
自分は休みで、彼女は隙間時間・・・。
彼女のおおよその予定に合わせて指定場所へ移動。
ネカフェの鍵付き個室。
隙間時間にはうってつけなのか、とりあえず単行本を
読みながら到着を待つ。
映像ではみたことあるけど、ほんまにこんなことあるんか?
と思いながら単行本を読んでいく。
三浦健太郎先生のベルセルク。過去に読んでいたが途切れていたので
続きを読む。ダークファンタジーの世界観は現状にうってつけ。
そこへ彼女から連絡。もうすぐ着きます。また連絡します。
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