私のあそこの中心部に顔を埋めた姐さんの舌が、私の中で生き物のようにうごめいています
高級ホテルのスカイスイートの豪華な部屋の中に姐さんが私のあそこを吸いしゃぶるペチャペチャという粘っこい音が響いています
姐さんの舌は長く、私の膣の奥深くまで届き、膣の粘膜まで丹念に舐められ、ゾクゾクするおぞましい快感で私は我を忘れてただ悶え、喘いでいました
もう抵抗は忘れ、私は清楚な顔を捨てて淫らなドスケベ娘と化しています
膣の奥底まで舌を差し込まれ、クリトリスを吸われ、その巧みな愛撫のやり方から姐さんが女の子を犯し慣れているのは確かでした
この美しい人に抱かれた女の子はいったい何人くらいいたのでしょうか
かつて姐さんに抱かれた顔も知らない女の子は私は嫉妬しました
私が稚拙な嫉妬心を抱いているのと同時に、女の愛撫に貪欲に反応している私の様子に姐さんも違和感を抱いていました
「あんた、女を知ってるね。女に抱かれたの初めてじゃないね」姐さんに囁かれ、うっすらと目を開いて私は
「高校の時にお世話になった大人の女性に卒業するまでされてたんです」と告白しました
「こんな清純っぽい顔して、しっかり仕込まれてるじゃないか、誰か知らないけど妬ましい」そう言いながら姐さんは私の唇を吸い、私の脇の下を舐め、私のおへそに舌を入れ、私のあそこに熱い溜め息とともにしゃぶりつき、私をさらに狂わせていきます
やがて
「あっ!ああん!」
姐さんの口だけで未熟な絶頂に達して、私は仰け反って快感に身体をビクビクと痙攣させました
太腿を姐さんの首に絡ませ、黒い快感を貪欲にむさぼる私を姐さんは優しく見つめ、私のあそこから口を離して「虫も殺さない顔して、あんたも業が深いね」と囁きます
「…姐さんだってそうです」
私は身体を起こすと姐さんの首に腕を回してキスをしました
姐さんの汚れた口の周りを舐め、姐さんの口の中に舌を入れると、私の愛液の生々しい味がします
姐さんのしなやかな身体をしっかり抱きしめると、私と姐さん両方の胸が合わさり、乳房が密着します
私と姐さんはお互いの乳首を絡ませて刺激し合う行為に夢中になります
「あんた可愛い顔してこんなこと、ああっ!」
「ああ、姐さん、気持ちいいです」
私たちは深いキスを交わしながら身体を絡ませ合いました
お互いの股間に顔を埋め、あそこを舐め合い、お互いの柔らかい舌の感触に悶えました
姐さんのあそこは綺麗に陰毛が整えられ、私は自分のナチュラルな下のヘアが少し恥ずかしくなりました
あそこからは濃厚な香りが漂い、私は姐さんの愛液の濃厚な生々しい甘さに痺れます
「あ、イキそう…」
姐さんは私の下手くそな舌使いにも興奮して、軽く絶頂に達してくれました
「姐さん!いいです!ああん!」
私も姐さんの巧みな舌使いに何度目かの絶頂に身体を痙攣させます
「ね、あんた名前なんていったっけ?」
「ひとみです」
「なら、ひとみ、これ使ってみない?」
お互いに抱き合って心地いい倦怠感に身を委ねていた私たち
姐さんは身体を起こして見たことのない性具のような物を取り出します
「それ何ですか?…」
「見たことないだろうね、ペニバン、ペニスバンドよ」
姐さんは両側にペニスのような突起が付いた片方を自分の膣にゆっくりと差し込み、付属のレザーパンツのような形のベルトを腰で留めました
「それで…」
「これであんたを犯すんだよ、ひとみ」
(続きます)
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