(続きです)
美しい姐さんの深い深いキスを何回受けたでしょうか
朦朧とする意識の中で、私は(抵抗しなきゃ、このままだと大変なことになっちゃう)とかろうじて思い、姐さんの腕の中で必死にもがきました
「抵抗のつもり?可愛いね」
姐さんは私の抵抗など軽くあしらい、私のスーツのボタンを外し、スカートのファスナーを下ろし、私をたちまちブラとショーツだけの姿にしてしまいます
そして淡いモスグリーンのランジェリー姿の私を抱き上げ、ベッドへと投げ出しました
「上玉だね、こんなお姫さん、あたしが逃すはずないだろ?」姐さんが覆い被さり、私のブラジャーが剥ぎ取られます
ぷるんと露出した乳房を「まだ固いけどいい形のおっぱいだね、手に吸い付きそう」と姐さんが気持ちよく揉みしだきます
「ああっ!やめて」私はまだ抵抗するのですが、抵抗の手を軽くあしらいながら、姐さんの愛撫の気持ちよさは私のさらに判断を狂わせていきます
姐さんのしなやかな指が私の乳首を捉えて指先で揉み上げ、あまりの快感に私は仰け反って耐えます
しかし私の抵抗は、姐さんに乳首を口に含まれ、軽く歯を立てられた瞬間敗北しました
「ああっ!ああああん!」
私が上げたソプラノの喘ぎ声に「なんて可愛い声、もっと聞かせてよ」と姐さんの声も熱っぽくなります
乳首をしゃぶりながら姐さんの指は私のショーツの中心部をなぞるように動きます
「そこはダメ!ダメです!」私の悲鳴が甘くなっているのを見透かすように姐さんの指がショーツの中に潜り込みます
私のあそこが熱く潤っているのは自分でもわかっていましたから、クチュクチュと湿った音を姐さんの指で立てられて私は耳まで真っ赤にしていました
「熱いねぇ、熱い液が付け根まで溢れてるよ、虫も殺さない可愛い顔してスケベな子だね」姐さんに囁かれ、私は恥ずかしくて死にそうでした
「言わないで…下さい…」
「奥からトロトロ溢れてくるよ」
「お願い…言わないで」
「きれいにしてあげようか?舌で」
姐さんが私のショーツを剥ぎ取り、私はオールヌードにされてしまいました
そして私の脚を広げ、私のあそこの中心部に顔を埋め、姐さんの舌が私のあそこを捉えました
(続きます)
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