リクエストがあったので、その後のサキさんの様子を書きます。
溺れた子供を助けた事がきっかけに、知り合いになり、その後の成り行きで、一戦を交えたサキさん。
細チンの旦那さんに不満があったとは言え、すっかり私の太チンを気に入り、私好みの女になっていきました。
露出が好きなのは、初めてサキさんの家でHした時に、子供の声が聞こえる場所にも関わらず、かなりの興奮していた事で確信しました。
ホテルの窓を開けてHした時も、普段より明らかに興奮し、自ら身体を見せつける仕草もしていたので。
その事を話すと「恥ずかしいんだけど、見られちゃうかもって思うと、身体が凄く熱くなる感じなの。」と告白しました。
つい先日の話になりますが、サキさんとドライブに行きました。待ち合わせの時に『ノーパンノーブラ』『前開きのシャツ』『柔らかい素材のスカート』を指定をしたら、ちゃんと言う事を聞いて来てくれました。
早めのお昼を食べファミレスに入ると、サキさんを他のお客さんが背中側になる様に座らせ、ボタンを外す様に指示をします。
私の後ろは窓で、外は草むらみたいになっています。
上気した顔でボタンを外していき、サキさんの大きくて卑猥なおっぱいが出て来ました。
手を伸ばし乳首を指先で弄ぶと、真っ赤な顔をして感じています。
スマホの画面に「ここでオナニーして」と文字を見せると、首を振り恥ずかしがります。
「別に嫌なら構わないけど、それじゃあ食べ終わったし帰ろうか?その代わり今日はチンポはお預けだよ。」と言うと、それもまた首を振って嫌がります。
「ちゃんと周り見てて。」と良い、少し身を屈めながら、指でおまんこを触り出すサキさん。その様子をずっと凝視していました。
スマホの画面で「イク時は、おしぼりを握って教えてね」と文字を見せました。
段々と息を潜めながら、メスの様な顔になっていき、おしぼりを握ると同時に、ビクンビクンと身体を震わせ、イッてしまった様です。
指を見せてと言ったら、ぬるなるのまま湿った指を出しました。
続きます。
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