部屋に入り拘束した腕を解くと、激しくキスをして来ます。どうしたの?と聞くとサキさんは「凄かった、心臓がドキドキしてるけど、おまんこが熱くてたまらないの。」と行って来ました。
私が何も言わないのに、勝手にズボンとパンツを脱がし、狂った様にチンポを舐め回して来ました。
「興奮しちゃったんだね?どうだった?こういうのは嫌かい?」と聞くと、首を振り「もっと感じさせて欲しい。」と言いました。
ベッドに移りシャワーを浴びる間もなく、チンポを頬張るサキさん。窓を開けてそのまま行為に耽りました。
窓側にサキさんを立たせると、そのまま身体を露出させ立ちバックで攻めます。
外の人が見えてるか分かりませんが、サキさんは周りの事を気にする事なく、極太チンポの快感に淫らな声をあげてます。
騎乗位になると、腰をグラインドして自分の好きな体制でチンポを味わい、何度も勝手にイッてしまいます。
フィニッシュはサキさんの巨乳に、思いっきりかけました。お掃除フェラもしてもらい、ザーメンをおっぱいに延ばし付けて、手についた残り汁を舐めて綺麗にします。
調教とか奴隷という言葉は、あまり使いたく無いけど、性癖が合うパートナーは、いてくれると嬉しいですね。しばらくは、この関係を続けたいと思います(^^)
終了です。
読んで頂いた方、ありがとうございました。
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