そうこうしてる内にホテルに到着。
サキさんの拘束を解き、車から下ろしますが、降りた所で再度腕を後ろ手に固定。
全てボタンが外されたシャツにノーパンのままホテルに入ります。
すると、あいにく部屋は満室!
フロントに聞くと15分位で1部屋空くとの事で、待ち合わせスペースで待つ事にしました。
待ち合わせスペースは、薄いレースのカーテンに仕切られ、2組が待てる様になってました。
当然の如く、サキさんをしゃがませて、チンポをフェラさせる様に指示をすると、素直に舌を使い舐めはじめました。
すると、フェラさせて数分後に別のカップルが来ました。フロントに聞いて、こちらのスペースに移動して来ました。
相手の女の人が「えっ!、やだ!うそ!」と声を出します。そりゃ人目に着くところでフェラしてる女がいるんですからね。
サキさんは一瞬でも隠れようとしましたが、腕も固定されて、私に頭を抱えられて、チンポから口を離す事が出来ない状態です。
連れの男性は、完全にニヤケ顔でこちらを見てます。
2人に目配せして、そのままフェラを続行。
体制を変えカーテンを開け、しゃぶってる顔がよく見える様にすると、カップルは遠慮なしにサキさんのフェラを見つめています。
「ほら、淫乱な姿を見られてるよ。嬉しいでしょう?」と言うと、興奮しているのが丸わかりで、舌を大きく出してベロンベロン舐め回します。
その後、部屋の掃除が終わった様で、フロントに呼ばれました。カップルに会釈をした後、お尻丸出しのままエレベーターに乗り込みました。
サキさんは完全にメス犬状態で、顔が紅潮しています。
エレベーターが4階に到着。
サキさんに「脱いで歩こうね。」と言うと、蕩けた目で頷きます。全裸になったサキさんを連れてホテルの廊下を歩きます。
角を曲がると、嘘みたいなタイミングで清掃のお兄さんと鉢合わせ!
流石に驚いたサキさん。お兄さんも目を合わせない様にしますが、私は「ごめんなさいね、でも見られると喜ぶんですよ、この子。見てあげて下さい。」と伝え、サキさんに「ホラ、一番恥ずかしい所を拡げてごらん。」というと、前屈みの体制になったので、バックからおまんこを見せてあげました。
お兄さんは、何故か御礼を行って立ち去りました(笑)。
続きます。
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