会計を済ませて車に乗り込むと、チンポを見せ付け、ここでしゃぶる様に指示。
「見られちゃう」と狼狽えますが、見られた方が感じるんでしょ?と諭し、そのまましゃぶらせます。
ここではあまり時間を掛けず出発。スカートは履かせず、下半身裸の状態で車を走らせ、ホテルに向かいました。
隠す事が出来ない様に、座席の後ろに回した腕を手錠とロープで手を固定します。信号待ちの度にボタンを1つずつ外していくと、顔は真っ赤にして恥ずかしがっています。
途中のコンビニで、少し外れた所に駐車し、おまんこに手を伸ばすと、既にぬるぬるになっています。
「感じてるんだね?」と聞くと「恥ずかしいけど興奮する‥」と言います。「淫乱な女だね、サキさんは。旦那さんとの時も、こんなにスケベなんでしょう?」と聞くと、首を振り「あなたがこんなにしたんじゃない、自分がこんな事で興奮するなんて思わなかった。」
再び車を走らせ、目指すホテルが遠目に見えて来た時に、シャツを左右に開きおっぱい丸出しにさせました。
手を固定してるから、自分じゃどうしようも出来ません。すると好都合な事に車は赤信号で停止!
顔を伏せてるサキさんですが、なんと真横にバイクが停まりました。そして正面には横断歩道を渡るひとが数人。
でも不思議な事に、みんなこっちを見ません。
まあ、まさか車に乗ってる人が裸だとは思いませんよね(笑)。
続きます
※元投稿はこちら >>