人妻との体験

10年前に交通事故にあい歩行は出来ますが
左足に障害が残ってます
ひき逃げをされ激痛でうずくまってましたが
どなたかが通報したのか救急車がきて
救われた助かったと思いました

左足に2箇所の骨折でそのまま入院し
数日後に警察の方がひき逃げ犯を
逮捕したと告げに来てくれました
運転していた加害者は25才無職のオンナで
居酒屋で酒を飲んでから帰宅する途中だった
飲酒運転がバレるのが嫌で逃げた
反省はしているとの事
飲酒運転の事故は任意保険など降りず
コチラの入札費などがどうなるかと思いましたが
加害者のオンナの両親と弁護士が見舞いに来て
謝罪し入院費治療費など全てこの両親が払う
今後のことはこの弁護士が窓口になるなど
加害者オンナの父親が名刺を置いていった
名刺の会社をググってみると建設業を全般に
経営しているようで父親が社長で
中小企業だが中企業のほうで社員も年商も
けっこう多い

退院する日はいつですか？と弁護士が連絡して
きたので伝えると
ご丁寧にクルマで迎えに来ました
弁護士は今後の対応の話しがしたいと言うので
フェミレスによりコーヒー飲みながら説明を聞く
まず事故からこれからも満足に身体が動かない
のを加害者の父親が心配して
この父親の会社の社員として労働抜きで
所得は今まで以上に補償する
雇用保険も社保もありだと
要は示談したいってことだった
悪い話しじゃないけど何か納得いかなかったので
何かもう少し色をつけろと弁護士に言い
弁護士は一旦持ち帰ると言い家まで送らせ
別れました
翌日に弁護士から連絡があり今日の夜は在宅して
いますか？お時間頂きたいのですが？
暇なのでどうぞと言うと20時ごろ
加害者オンナの両親が自宅に来ました
深々頭を下げ謝罪してましたがコチラは
また謝罪かよ何なんだよってイラッとしました
父親は名前を名乗り頭下げ
横にいるのは妻の美恵子だとコチラに紹介した
父親は黙ってジャケットの内ポケットから
茶封筒をコチラに差し出しました
すぐに現金なのがわかりましたが
コレ何？って
あえて聞くと父親は慰謝料ですといい
茶封筒確認しようとすると
確認は我々が去った後でお願いしますと言い
その場では開封しなかった
弁護士とのやりとりしたそれプラスの事が
茶封筒に入っていると父親が言い
それ以上何の会話も話題もないので帰って
もらった
ひとりになり茶封筒を開けると
現金は帯風
便箋が１枚入ってました

長ったらしい謝罪文の後に

「何かと不自由な身体になったxxさまの一助に
なればと思い妻の美恵子を家政婦に使って
ください
x xさまさえよろしければ毎日でも構いません
xx さまの迷惑にならなければ
都合のいいオンナとして扱って頂いても
構いません
妻美恵子には言い聞かせてあります
美恵子があれこれ拒むようでしたら
連絡してください
0 x 0 0000 0000
と連絡先が明記してありました
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