人妻との体験

続きです

私の横に寝そべった彼女がいます。掛け布団の上にいたので布団の中に潜り込みました。そうしたら彼女も潜り込んできました。お互いの顔が引っ付くほどの近さで彼女は「メイク落としてあるから見ないで」と、でもメイクしてるときとあまり変わらず綺麗な顔だったのでそのままキスをしました。また彼女の方から舌を絡ませてきて濃厚なキスがしばらく続きました。
私も彼女も理性を失った感じでお互いのガウンを脱がして、彼女の上に乗り張りの良い胸を揉み乳首を舐めてあげました。特に右の乳首が感じるようで彼女から甘い声が漏れてきました。乳首を舐めながら彼女の股間に手を伸ばすと、先ほどのシャワーの時よりもさらに濡れており指を一本入れ反応を確かめながら、さらにもう一本入れＧスポットを愛撫しました。もう彼女は「あぁ、あん、あぁ、、、」と声が大きくなってきて感じてくれてました。だんだんと手マンもビチャビチャと音が部屋に響きわたり彼女の喘ぎ声と愛液の音で私も興奮が高まりました。何度はイッたようで彼女の表情はさらにイヤらしいものになり、今度は攻守交代で彼女に咥えられました。彼女の柔らかい唇と舌使いがとてもエロく気持ち良く私も感じており、彼女も「大きくなってカリの部分が凄い」と舌でカリを攻めてくれて、また玉袋も口に含んだり舌を出し舐めてくれてその姿だけでもイキそうなものでした。今まで取引先の仲の良い事務員さんの関係だったものが、今では私のモノを咥えている姿がたまらなかったです。
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