続きです。
彼女は私もシャワー浴びたいとシャワーブースに入ってきました。間近で見る彼女の裸、それに綺麗な胸をつい触ってしまいました。彼女は何も言わず笑ってるだけど自分の身体を洗いはじめました。泡に包まれる彼女の綺麗な裸に私の股間も元気になり、それを見た彼女の泡のついた手が股間に伸びてきて上下にさするように洗ってくれました。泡と彼女の温かい手で凄く気持ち良くて、今度は私は彼女の胸とアソコに手を伸ばしました。アソコはシャワーや泡ではないヌルヌルに濡れていました。しばらくそのヌルヌルを楽しんでいると彼女から声が漏れはじめ、その様子がとても可愛く感じ唇を奪いました。柔らかくて弾力のある唇で彼女の方から舌を絡ませてきました。キスをしながら、早くこの口に咥えさせたいという衝動に駆られましたがまだ我慢。先にシャワーブースを出て髪を乾かしベッドで待つことにしました。30分ほどして彼女が浴室から出てきました。ベッドの上に仰向けで寝そべっていましたが待ってるのが少し長かったので眠ってしまいそうでしたがなんとか耐えていました。彼女はホテルのガウンを着ておりその姿が妙にセクシーで私の股間が再び元気になっていました。彼女は仰向けになっている私の足元に立ち、一緒に寝ようか?と言い私の横に寝そべりました。
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