続きです(最後)
仰向けのまま彼女にフェラをしてもらっていました。玉袋が舐めにくそうだったので立って仁王立ちフェラ。上目使いでチラッと目が合うがすぐに目を閉じて玉袋を美味しそうに頬張る姿に興奮度がMAXになり、押し倒して手マンでGスポットとクリを攻めました。再び喘ぎ声と股間からはビチャビチャと音を立てて気持ち良さそうにしてました。今度は彼女が限界を迎えたらしく、私が押し倒され仰向けにされ彼女が私の上に跨って即挿入。
え?ゴムは?と言うと「大丈夫だから」とさらに深く挿入。子宮口あたりがコリっとした感じで狭くもの凄く気持ちいい。しばらく深い部分を押さえつけるように身体をグラインド、その後はGスポットが当たるように激しくピストン。「あぁ、あん、当たって気持ちいい、あぁ、ヤバイ、あん、あん、、、」と感じまくってました。彼女の中は少し緩めでしたが、唇と舌と同じようにトロける柔らかさで包まれてる感じがして、最深部の子宮口あたりが固く狭くて緩急つけた気持ち良さが楽しめました。
跨って髪を乱しピストンする彼女。普段見られない彼女の姿に再び興奮が増し、次はバッグで野生動物のよくに激しく突きまくりました。彼女の喘ぎ声は今までよりも増して大きくなりそれから声も出ないようになり「はぁ、はぁ、はぁ」と息をしてるのがやっとのようでした。
私もイキそうになってきて今度は正常位。舌を絡ませながら抱いてる彼女の姿は美しく、このまま中に出したい衝動に駆られました。彼女はイキまくっているようで私の腰に手を持っていき激しく彼女の身体に押し付けるようにしているので、最深部に当たるように突きまくりました。さすがに私も限界になりそうになり、それと同時に彼女の口から「大丈夫だから中に出して、中に出して」と言われてもう理性は吹き飛び、最深部の子宮口と私のモノが当たってる状態で放出しました。ドクン、ドクンと脈打つように中に出しました。彼女のその脈立ちを感じたらしく「あぁ、あ、ぁあぁ、、、」と声が漏れていました。
彼女のアソコからモノを引き抜くと少し開いたままで、私が出した精液が少し見えました。彼女はグッタリとしてそのまま寝そうな感じだったので抱きしめてそのまま二人で朝まで寝ました。
取引先の美熟女の事務員さんとSEX、さらには中出し。ホテル同室の時点でSEXはできるかなと思っていましたが、まさかの中出し。しかも子宮口に大量に出しました。最高の一晩となりました。
ダラダラと長文ですみませんでした。実は翌朝にもう一回しました。ご要望があればまた書き込みしたいと思います。ありがとうございました。
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