(続きです)
ご夫婦の愛撫は私の下半身に集中します
おへそがご主人が舌を差し込むように執拗に舐められます
太ももや足の指は舞さんに音を立ててしゃぶられました
寝室は明るく、私が脚を広げられて縛られているせいで、ご夫婦からは私のあそこが丸見えになっています
「そんなに見ないで下さい…ああ」
私の頼みなんて無視されてご夫婦にあそこをじっくりと見られてしまいました
ご夫婦は争うように二人で私のあそこをペチャペチャ音を立てて舐めはじめました
お二人の舌が代わる代わる私の膣の中に差し込まれ、強烈な黒い快感が私を支配していきます
のけ反って快感に耐えようとしてもクリトリスも交互に吸われ、膣の中まで巧みに舐められ、私は呆気なく陥落しました
「あああっ!ああああん!」
絶頂に達してしまい、頭が真っ白になりました
「イッたんだね…なんて可愛い…」
汗まみれでビクビクと痙攣する私を勝ち誇ったように見下ろしたご主人が、私の身体の縄をスルスルとほどいてくれます
「もう緊縛されなくてもひとみさんは私達のものになるね、さあ、舞、入れてあげよう」
見ると舞さんがペニスのバンドを付けて、愛液と唾液にまみれた私のあそこに差し込むところでした
ジワジワと貫かれ、私は「あああっ」と再び仰け反りました
疑似ペニスを挿入される取り返しのつかない快感に耐えている私の口を割って、ご主人のペニスがねじ込まれ、私は一瞬息が詰まります
あそこだけでなく口までペニスで支配されてしまいました
舞さんが腰を振ると、ご主人もゆっくり腰を振ります
こんな事をされて私のどこが清楚なのでしょう
私は今あそこも口も両方犯されているのです
(続きます)
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