(続きです)
舞さんは身動きできない私に覆い被さると激しく唇を奪い、舌を痛いほど吸われました
柔らかい縄が絡まる胸が揉まれ、乳首もしゃぶられます
「あっ!待って!舞さん…恥ずかしい…あああ」
縛られたこんな格好で、しかもご主人に見られながらされるのがこんなに恥ずかしいなんて…
異様な感触に気がつくと見てるだけだと思っていたご主人が反対側の乳首に吸いついているのです
「あうう…やめて、やめて下さい…見学だけって…」
驚いた私が喘ぎながら抗議すると
「何を今さら、子供のままごとじゃないんだよ。さすがに若いなぁ…乳房の弾力が違う!乳首が硬くて美味い!」
ご主人は私の抗議なんて一蹴すると、さらに私の乳首を吸いしゃぶります
私の胸は両方ともご夫婦に揉まれながらしゃぶられる格好になりました
そんな異様な事をされているという恥ずかしさがおぞましい快感を生みます
鏡で自分がされている光景も丸見えです
ご夫婦が舐めしゃぶりながら、ときおり口から離す私の乳首が両方とも濡れてピンと勃起しているのも見えます
「いいだろう、お嬢さん、もうあなたは私達のものなんだ…せめて楽しみなさい…」
私の胸を舐めながらのご主人の言葉が私を支配していきます
「ひとみごめんね、でもこうなったら堕ちて」
舞さんの言葉に私はいやいやをします
しかしそんな私の唇を今度はご主人がふさぎ、舌が吸われ、唾液を飲まされました
もう私にはどうする事も出来ません
ご夫婦の異様なプレイの罠に落ちてしまったのです
ご夫婦は位置を変えながら私の身体のあちこちに舌を這わせて吸いしゃぶりました
白い肌が自慢だったのに痣のようなキスマークが身体のあちこちに付けられてしまうのが見えて、私は絶望的な気持ちになります
このままご夫婦に犯されてしまうんだ…
快感とおぞましさで私の全身に鳥肌がたちました
(続きます)
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