再びおまんこに挿れていきます。
ゆっくり挿れていくと、最初よりはすんなりペニスが包まれて、挿入出来ました。
一番奥まで挿れると、また少し痙攣して、そのままの体制で軽くイッてしまいました。
しばらくすると『今度は大丈夫。凄く気持ちいい。』と言うので、大きなストロークで抜き差ししました。
すっかり柔らかくなったナナのおまんこからは、ズチュズチュという様に卑猥な音が車の中に聞こえます。
明らかにホテルより濡れているのが分かります。
すると、2台ほど離れた位置に車が来ました。その事をナナに伝えると『見えてない?大丈夫なの?』と狼狽えてますが、ピストンを続けます。
そのあと、体制を座位にして、ナナにも外を見せると、恥ずかしさで顔を伏せています。
車からは3人の仕事中であろう男性が降りて来ました。
1人がこちらを見ているけど、中は見えない様で、何のリアクションもしませんでした。
『ね、見えてないでしょう?』と言うと、少し安心した様でした。
3人組は車の外で、何やら話し込んでて、なかなかその場を離れません。
ナナを騎乗位の体制にして、結合部分を男性達の方に向けると、さすがに恥ずかしかったのか、じっとしてましたが、次第に疼いて来て、ゆっくりと腰を動かし始めました。
するとまもなくジュッと音を立てて、少し潮を吹いてしまいました。耳元で『見られてると思うけど、そのまま続けてね。』と言うと、ナナはもう止まらなくなり、何度もおまんこを押し付けて、イッてしまいました。
実際には見えてないので、3人組はその後何もバレて無い様子で立ち去りました。
蕩けているナナを正常位の体制にして、ゆっくり大きなスライドでピストンすると、安心感からか大きな声でイキました。
『俺もイキたい。』と伝え、車の中で外出しすると、どこに飛ぶか分からないと伝えると、ナナは『お口に出す?』と言ってくれました。
おまんこから抜き、ペニスを一旦ティッシュで拭いた後、ナナはしゃぶり始めて、最後は喉奥に射精し、ナナはそれを飲んでくれました。
『もっと早くにこの快感を経験してれば良かった(笑)』と言ってくれたので、また時間を合わせて遊ぼうね。と言いバイバイました。
良い日でした。
終
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